走るための目標設定を考えてみる

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自分の目標を掲げるとしたら、来年は何が目標なんだろうか。
2011,2012とチーム優勝した今年が惨敗だったから、もう一度チーム優勝を掲げるか?
もしくは、それぞれ目標を持って普通に戦う?
何だろう。

まずは、人がどうこう言う前に、自分のやりたい事はなんだろうかと考える

例えば、自転車じゃなくて企業で仕事していると意思決定はトップダウンだ。トップが決めた目標がある、それに対して、あなたは自身は会社の社員として、何をしますか?という目標を書く。その中には達成すべき目標のためにどのようなプロセスを踏むのか、そして達成した姿を書く。

この目標を掲げ達成までの道のりは人それぞれだけど、実際やってるとただ達成するまでの手順をたんたんと作業のように行うのは皆が行う最低限のレベルだったりする。試されるのはそれ以上の事を主体的にする事。それは資格取得だったり、案件取ってきたり、新規開発だったりする。これは、対価としてお金をもらうためにやる事なわけだ。

当然趣味の場合は違う。

毎日朝晩アホみたいに練習して土日全部潰して、ゴールデンウィークもお盆も全部走って、実家にも帰らず、そこまでやるのは何だったんだろう。

そこまでする何かモチベーションになる目標設定があったからなんだと思う。したがってやはり何をするにも目標設定は必要だ。

まずは目標とし基礎作りで、最低2000km、できるなら3000km、距離は時期が許せば必ず乗り込んだ方がいいのか。「距離とは」モチベーション維持には良かった。全然タレなくなって今まで登りでついていけない人にもついてけるようになるとか、地道にやっていくとそういう恩恵がある。

でもこれは目標のためのプロセスにしか過ぎなくて、本来達成したい目標のための、過程にしかすぎない。過程を一生懸命行う事はいいけど、過程をやることが目標になってしまってはいまいか。

そう考えると、明確な目標というニンジンをぶら下げて、どのような過程を踏むのかを考えたほうがよさそうな気もする。

まだ曖昧でなにも固まらないが、今の時期はもう少し考えを落とし込んで、目標を単純化していく作業が必要なのだろう。

目標達成の技術
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