なぜ走るのか

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走って何が楽しいのか考えていた。

多分、強い人、気の会う人、自分にないものを持っている人と走るのが楽しい。

護摩壇山の行き帰り、てっちゃんプロから、色んな走り方を教わる。
雲の上で行われているプロの走りを想像する。護摩壇山から下りのアップダウンをてっちゃんと二人で先行していた時にふと皆で走る意味を考えていた。

てっちゃんが前に出るとすごくきれいなフォームが目に入る。決して力まない力の抜けたフォームの中にパワーを感じる。ルーキー二人のタメコンビが切磋琢磨しながらもがき合う姿に、ロマンを感じる。自転車の上にまたがり、こいでいるだけなのに、そこに何かを感じるのだ。若くてがむしゃらな、粗削りな十代の早い選手と練習するって楽しい。自分も負けてらんねーって思う。

さらに護摩壇山は長いので色々考える。実業団のレースに出るのも楽しいし、自分は誰かと練習する方が楽しい。レースはレースで楽しめば良い。メンバーと合宿とか、そういうのも楽しい。結局の所、一人で走るのは自分にとっては苦行で、誰かと走ることに走ることの意味があるのだろう。

次の目標は乗鞍と、新潟ヒルクライムだ。

それに向かって自分は何をすればよいのだろう

何年かやって来て、どうすれば強くなって、コースによってどう走れば足を使わないかがだんだんわかってきたが、練習ではヘトヘトになるまで追い込むのがいいのか、はたまた、回復はいつ入れれば良いのか、むくみをとるには、、、

と疑問はつきない

結局、何に悩んでいるのかわからない。

今は少し、平日練習する気が起きない。

今は休日に色んな人と練習できる事がすごく楽しい。
それは、実業団のレースとかに出るよりも、楽しんで色んな所に大勢で行けることが今は何より楽しいのだ