Power Meter Testレビュー / SRM, ROTOR, P2M, KEO

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今年3月に当ブログでも紹介した比較記事。
あの時は、”パワータップとの比較”というはずだった・・・のですが、
読んでみると各パワーメーターは”パワータップと比較”されたのではなくて、もっと精度の高い、
RBM社の業務用エルゴメーターCYCLUS2で測定されたものであるようです。

その際のテスト内容の記事が、公開されていましたのでご紹介します。

中心軸に近いと測定精度が高いです。

CYCLUS2は当ブログでも昔、紹介したが、研究用途で高い精度で出力を出せる、エルゴメーターで決まった負荷を発生し続けられます。
P2Mの精度のベースとされている、CYCLUS 2 Ergometer for Professionalsの開発元が行った、各種パワーメーターのレビューのpdfが見られるので参考にしてみてください。たしかCYCLUSは16bitの分解精度があるはずです。

テスト条件
300W-100W-300W 90rpm、
ワット数を昇順と降順の標準化されたプログラムで行ったようです。

結果:同一測定器上で行ったところ、以下の結果になったようです。

Look/Polar KeoPower
最大誤差:-12%
平均誤差:-4.0%

ROTOR POWER
最大誤差:+9.9%
平均誤差:+6.1%

SRM アルミ
最大誤差:+3.9%
平均誤差:+0.5%

SRMカーボン
最大誤差:-3.2%
平均誤差:-1.3%

Quarq
最大誤差:-8.9%
平均誤差:+3.6%

P2M
最大誤差:-5.8%
平均誤差:-2.2%

ぜひ、購入時の参考にしてみてください。
P2Mなかなかいけてますね。値段の割に。

POWER METOR TEST