パイオニアペダリングモニター効率考察 1分間7W/kgx3セットの場合

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20分のアップ後、シメに60秒で7W/kgを目指し3セットを繰り返した場合のペダリング効率について考察する。

いづれも60秒シタハンを持って全力に近いパワーでこぐ。私は高出力短時間が非常に弱い。現在の体重は58kgと痩せてしまったのでだいたい400~420Wでもがきく。その際にはガチャ踏みが再現されるかと思い実験することにした。

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ペダリング効率1回目

平均ペダリング・パワー [0なし]:420.2 [W]
平均ペダリング効率:56.5 [%]
平均ケイデンス [0なし]:101.5 [rpm]
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面白いのは入りのグラフがRamp upしている時マイナス方向力はあまり発生せず効率は上がっている

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最後の付近を見てみてもパワーは減少しているものの、効率は全体にわたって54~60%をウロウロしている値が見て取れる。

ペダリング効率2回目

平均ペダリング・パワー [0なし]:392.4 [W]
平均ペダリング効率:55.1 [%] マイナス1.4%
平均ケイデンス [0あり]:95.7 [rpm]
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二本目の値を見る。するとどうだろう今回は効率が下がっている。疲れているのか定かではないが先ほどは発生していなかった9時と10時の一でマイナス方向の力が発生している。

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絶命する前の最後の力を振り絞るとき。効率はあまり変わらない。2回めも同様に54%~60%をウロウロしている。私のペダリングを考察すると、7時から12時は完全に力が抜けていることがわかる。

ペダリング効率3回目

平均ペダリング・パワー [0なし]:373.7 [W]
平均ペダリング効率:54.3 [%] マイナス0.8%
平均ケイデンス [0なし]:91.5 [rpm]
むしろケイデンスの平均効率の現象具合が気になる。
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やはり3回めも同様だが、全体の傾向として、0スタートのパワーを上げていくRamp up時に効率が良い。回転をするための力よりも、ダウンストロークのパワーが多いからだろうか。効率は0スタートの入りが一番良い。

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最後に近づくに連れて、効率は落ちない。どちらかと言うとケイデンスが落ち、パワーも落ちていく傾向にある。

ペダリング効率はやや落ちる

タレタレになって効率が極端に落ちるというわけではない。ただ、最後の方に行けば行くほど12時時点の踏み出しが皆無になる。踏むのが遅れているのだ。

ペダリング効率は残酷までに1秒間あたりのデーターを吐き出す。今はまだデーターを収集注であるが一つの仮説をたてる。
効率を上げるための練習は低強度での運動で養われる:
のではないかと。この冬様々な角度から実験をしようとおもう。

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今回使ったデーター

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