アルテグラDi2の互換性とE-tube Project

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アルテグラ6770から6870へ

この度アルテグラ6770Di2のST-6770をそのままに、RD-6870とFD-6870を使って11速化する。双方には互換性がある。それはE-tube Projectによる恩恵があるからだ。

E-tube Projectとは

ポン付けで繋いだら使える仕組み、その機能をプラグアンドプレイという。E-tubeから各パーツに電源供給が行われる。ワイヤーにあった伸びや、サビは無縁だ。内蔵にすると、トラブルはない。

コンポーネントはパソコンと接続できる。そして、ファームウェアのアップデートが可能だ。このファームが特に重要なので補足する。

Ultegra 6770を6870で使う為に

ST-6770、サテライトスイッチSW-R600のファームウェアを最新に上げるとアルテグラ6870Di2に対応する。もし現段階でST-6770とRD-6870を併用し動作しなければ、ファームを疑う。(質問欄への回答とさせていただきます)

従って、わたしのように既存のシステムを踏襲して11速化の道を歩むならばファームのアップデートは必然である。私の場合は、定期的にシルベストサイクルの村上メカニックが気を利かせてチェックしてくれている。

なかなか個人では、専用の機材も必要で難儀するのだ。

ファーム最新一覧

省電力モードの機能強化変速 (ローギアからアウターギアへ)機能の強化。などがある。

  • FD-6870 2.4.1
  • FD-9070 2.4.1
  • RD-6870 2.6.0
  • RD-9070 2.6.0
  • ST-6871 2.2.0
  • ST-6870 2.2.0
  • ST-6770 2.2.0

ワイヤー式コンポと違い、ファームを更新できる利点は何か。それは機能向上するという進化だ。電動化するメリットはファームの改良によりデバイスを改善することになる。私は、今後電動が主流になると予想している。快適性と、機能性を感慨みると徐々にスタンダードへシフトして行く。

上記のとおり最新のファームにあげ11速度化へ対応することをお勧めする。コンポは後から揃えれば良い。

先般の互換性の話詳細

アルテグラ互換性
シマノE-TUBEプロジェクト