Quarqが壊れたので修理先をストリートビューで確認してみた

Quarq RED

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Quarqの修理

Quarqの修理依頼は年をまたぎました。結果SRAMからの連絡が遅延していました。昨日米国Quarqから返信メールが来ましたので早速紹介します。今回の電池1週間持たない症状が出ています。Quarqから「1ヶ月で何個の電池を消費したのか?」と問われました。

「8つも消費してしまったよ」、と解答したところ「ではすぐに送るように」と連絡が来たという状況です。

QuarqのRMA numberとは

故障の説明、発送までやりとりは英語です。国内代理店はありません。全て米国QUARQとのやり取りです。メール本文に書いてある内容は単純です。しかし、今後のために詳細を記載します。

Quarq RMAという番号が送られてきます。Quarq RMA NumberとはReturn Merchandise Authorization(RMA)の略です。日本語では、返品確認番号と訳すと理解できます。

故障が起こった商品に対し、ユニークなRMA番号が発行されます。SRAM側で修理完了まで一元管理する仕組みです。メール本文内のYour RMA Numberは重要です。かならずメモし保存しておきましょう。

返送に必要な情報

メールの内容には、故障したクランクと一緒に情報な情報があります。以下の情報を記載したメモを必ず入れるよう指示がされます。その情報をまとめます。

  • Your RMA Number is: AXXXXXXXC.XXXX
  • 依頼主情報の住所と電話番号

次に発送に必要な部品についてです。

  • 右クランク

必要な情報は、Quarq社とやり取りの中で指示されます。必要なパーツ以外の発送は不要です。不要な部品についてまとめました。

  • ペダルは不要
  • 左クランクアームは不要
  • ワッシャーは不要
  • BBは不要
  • サイコンは不要
  • 電池も空輸できないので不要

その他の指示

  • 汚れは拭きとってください
  • グリスも拭き取ってください
  • 同梱するチェーンリングの型番を書いてください

治す方の手間を考えるときれいな状態で送られて来たほうが気持ちいいです。

故障したQuarqの送り先住所

故障物品の送り先住所は、異なる場合もあるので気をつけてください。国はSDです。SDはSouth Dakotaの略称です。JPならJAPANと認識できます。しかしSDと書かれると、一瞬判別が不能です。

一つ不親切な点が有ります。Quarq社から送られてくる返信先情報は以下の住所だけです。日本からEMSで送る際、EMSに何を書けばよいのでしょうか。私は迷いました。今後のために一つ一つ説明します。送られてくる情報は以下のとおりです。

Dealer and Customer Services
SRAM LLC.
3100 1st Avenue
Spearfish, SD 57783
tf 800.660.6853

上記内容ではEMSの伝票情報に何を書いたらよいかわかりづらいです。そして、記載する情報が不足しています。補足する情報は3点です。

  • Country(国名): U.S. United States
  • State(州): SD – South Dakota
  • City(市): SPEARFISH

上記のように国名、州、市と分かれます。Avenue 1stの3100にSRAM LLC.があります。では実際に現地に仮想的に旅をしてみましょう。どんなオフィスにSRAM Quarq LLCがあるのでしょうか。GoogleMapに以下の住所を入れます。


大きな地図で見る
3100 1st Ave SPEARFISH South Dakota

次にストリートビューで見てみましょう。今日のブログは楽しいですね。実際のQuarq LLC.の建物が見られます。どうやらこの住所は本物のようです。安心しました。
↓ グリグリ動かせます。

大きな地図で見るQuarq LLC3100 1st Ave SPEARFISH South Dakota

さすが米国。土地がムダに多い。オフィスではなくて、だだっ広い土地にデーンと小屋が立っています。日本の過度に密集した土地柄とは全く違いますね。道を挟み、向こう側にはWalmartもあります。それにしても、土地が広大な米国は平屋が多いです。

日本からアメリカへ電話をかける場合

電話して直接話しをした方が早い場合もあります。その場合、電話番号が記載されていますのでかけてみましょう。電話番号はtf 800.660.6853です。

010 – 1 – 800 – 660 – 6853

とダイアルします。頭の010は日本からの国際電話認識番号で、次の1はアメリカの国番号です。マイラインに登録されていない場合はされに頭に以下の番号をつけます。

  • KDDIさん (001)
  • NTTコムさん (0033)
  • ソフバンさん (0041)

上記の通り国際電話会社の番号をいれてください。たとえばNTTを使う場合は、

0033 – 1 – 800 – 660 – 6853 です。

私は一度、CRCに携帯電話をかけたことがありました。その際に使ったアプリも紹介します。料金もお得なNTTコミュニケーションの050plusです。話はそれましたが、続きましてEMSラベルの書き方を見て行きましょう。

EMSの書き方

先ほどの情報を手元においてください。EMSラベルの記入方法の説明に移ります。写真を参照しまず、赤枠1のFROM(ご依頼主・私)の記載の方法です。

label_ems

赤字1には送り主(私)の住所を記載します。

  • Name: Taro Yubin
  • Address1: 3-2, kasumigaseki
  • Address2: 1-chome, Chiyoda-ku
  • Address3: TOKYO
  • Postal code: 100-8798
  • Telephone: +8190123456789

青字2には宛先住所を記載します。

  • Name: SRAM LLC.
  • Address1: 3100 1st Avenue
  • City: Spearfish, South Dakota
  • Postal code: 57783
  • Country: U.S.A

3行目に都市名,地方名,州名,郵便番号を書きます。各場所小さいですね。二行目に書いても届くでしょう。なお、オフィシャルページにも書き方が掲載されています。EMS物品用ラベルを返信時には使って下さい。

http://www.post.japanpost.jp/int/use/writing/ems.html

長くなりましたが、日本から飛び立つ日がきました。同じように故障で困っている方は参考にして下さい。

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