比叡山対策合同練習

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ただ純粋に強くなるために

実業団のレースがトップシーズンに入ろうとしている。各々さらに強くなるために切磋琢磨している。恵まれた環境と足が揃うメンバーに感謝だ。四年前一度東京に転勤になった時に一人で走っていた頃がある。

ブログのアクセスも一日数アクセスという頃だ。その時の一人の辛さはまだ覚えている。元々初めが人に恵まれた自転車環境の温室育ちなのでなおさらだったのだろう。だから常に走る仲間が尊い。走る人が常にいるのは、当たり前のことではない。

最近色々なチームの方と練習して頂いている。強くなりたい人が人を求め、自然発生的に集団を形成する。それぞれチームは違えど本質は同一である。「強くなりたい」ただそれだけだ。無用な心配はいらない。「誰と走ったか」など気にしない。「誰がピークをとったか」練習している選手が気にすることはそれだけだ。

さとちん接待からはじまる第一

サラ足の漢と昨日ばったり大阪で遭遇した。「明日僕サラ脚なんでFJTさん抹殺しますね^_^」と。ならばよかろう、戦争だ、と思ったが前日虐められたダメージと擦過傷が渇いた所、ペダリングするとかさぶたが割れ激痛が走る。治りかけが実は一番苦痛を伴う。

朝は下痢だった。体調はレースの間なので6/10ぐらいか。八時は人が多く、知らない人もいたのでなんか走り辛そうな雰囲気。とりあえず怪我人は後ろからいく。とりあえず人多いけど、さとちんが退屈になりそうな雰囲気だったのでちょっと前に出る。

二人で回す。尻でかくなったなとか思いながらも淡々とペース走。今日は普段よりもペース遅い感じ。ロマンさんも普通に登るまったりモード。さとちんとほぼ引いて登る。最後らへんで、所長と黒いジャージの人が頑張って上がって行った。どうや付いて最後にかける感じで、回す気は無いようだ。

明らかに第一のペースが遅く、さとちんに職質をかける。「おたく、足ためとるやろ?」「はい。やっぱり無意識に。」あかんやないか。第二を楽しみに期待して下る。

第二ステージ

第二も初めは緩やかなペース。昨日オールアウトしてるシエルボ所長も第二の途中で垂れてきた。後ろから少し押してあげて引く。途中で、タケハル君が居たので声をかけて二人で走る。日に日に強くなってるなぁ。楽しい。

第三ステージ

列車が長すぎる。途中中切れできたら終わりな雰囲気。そんな嗅覚もレースに出てると付くのか。案の定ブチブチし始め、野菜屋はいるもっと手前からラオウとK玉氏、ロマン兄が先行し始める。楽しそう。後ろから見てると黒いSKYジャージの方二人に挟まれたミュールのK山さんもろとも中切れしようとしてる。

この練習の場合、チーム員なら監督から罵声が飛ぶが、知らない人なので皆静観してる様子。ただ、あの場合列車の位置的にも私が言うべきだったと反省。

三人とも詰める気配はないので、第三得意のK山さんを引き上るべく隣に上がって行って合図する。野菜屋登りの前に追いつく。ラオウ氏と、K玉氏とロマン氏が楽しそうに回してる。私は回復しながら見てるだけ。

最後に差し掛かって来た自販機前ぐらいの時に、黒いSKYの人が上がってきた。K山さんを引き上げたと思ったら、違う人を引き連れてきたようだ。昨年の比叡山の時にもやっちまった、よく私がやる失敗パターンだな。平田氏と黒いSKYの方が回すが平田氏も疲れてる様子。

石屋からかけ始めたので、様子見。練習なのに全く引かずに最後だけ出てきて、ピーク取るパターンか?と判断しそれも引いてたヒラタ兄さんの走りを無駄にしてしまうので最後の登りを踏んで並走して、ちょい刺しして終わり。

個人的には、ヒラタ兄さんとさとちんと遊べたのでもう下山してもいい気持ちだった。

エネルギーマネジメントはやはり、第一のペースにひきづられる。今日の第三は割と最後まで踏めた。レースでコスい走りはまぁ良いが、練習でやってどないすんねんという話をしながら、高山にいた人たちを誘いるり渓へ。

余談だが、コータロー兄さんの走りが個人的にアツいと思う理由は「皆を楽しませる為の走り」をしているからだ。ピークを取りに行く事よりも、途中で上げたりホント練習としてのスパイスを添えるのが巧い。「一緒に走ってて楽しいし練習になる」走りだ。ツキイチちょい差しとは雲泥の練習の差になる。

るり渓へ

マツケンさんがファミマで待機してた。ヤバイ。要所要所で、マツケンさんが強い。アタックのキレがヤバイ。るり渓は、平田氏がいいペースで登って行く。私は途中でちぎれる。

ピークで解散。

考えごとしながらるり渓から下ってると、アヴェルのミッチーとカワノさんとすれ違う。こっちに気づき手を振る。次はイベント中の山崎店長やきりちゃん、ふっちーさんとすれ違う。初心者の人や自転車を買ったばかりの人へ自転車の楽しさや裾野を広げる取り組みも、これまた尊い。

自転車買っても走る場所がわからず知り合いも居なくては長続きしないだろう。せっかくだったので、店長のところまで引き返して少し話してまた下る。

堺前に怪我をしてしまい本調子で望むべき所ある程度は走れるようになってきたようだ。ピークの熊野まではある程度現状の傷を回復しながら練習することにしよう。次にチーム練習にイケるのは、6月だな。