チーム練習からの単独走と機材修理

スポンサーリンク

今本当に乗るのが楽しい。そしてストレスなく強くなって行っている。体の底から湧いてくる、ただ走りたいという気持ちを利用してメニューをやった。日曜日は午前中走ったんだけど、さらに涼しくなった夜も走る。

ターマックの時には感じられなかった乗る楽しみは、ただ新車という訳ではなく乗り心地に由来するものだ。夜ももがいて終了。月曜日の海の日に備える。

朝起きると体がバキバキだ。これはヤバイ。集合場所に着くも、今日は人が多そうだから、ペースで登ることに。今日はあげない日それでもタイムは六分台。みんなと同じだけ足を削っておく。楽しそうだったので合流する。

第二はコータロー兄貴が強い。数分ドカンドカン行く。最後は逃げ切り。すごい。ひらたさんとさとちんはどこに。そのまま第3へ。ひらたさんが引き始める。ちぎれるスピードではないがゴールまでは行かないペースだ。

ローテはうまく回らなくなる。そういやツールでバルベルデの走りに賛否両論あるけど、走って飯食ってるわけだから暗黙の綺麗事と、勝負への執着どちらを優先してるかの違いと理解している。

野菜屋から高山公民館の区間でジョニー列車が出発した。ジョニーさんの走りにロマンを感じる。第3はジョニーさんに話しかけながら走れるほど、心拍が上がらない。

一週間で平日3回ほど100km走ってるとエンデュランス能力が間違いなく上がる。確かに短時間の高強度は必要。これ絶対。

ただ、お城の土台の石垣のようにベースも重要。エンデュランス能力を鍛えるのはインターバルだけではない。土台がエンデュランス能力なら、お城はインターバルなどの高強度か。時間に対する効率は悪いが、何か考えたり、三時間ほどシタハン縛りやったりやることは多い。

楽しくなってきてジョニーさんの高山終点の車両と連結して向かう。こんな楽しいこともあと何回出来るんやろか。一回一回のペダリングは軽いが、意味は重い。最後は写真判定じゃないとわからない差でゴール。

クールダウンで下ってくらのさん達と登り返す。キャプテンと久しぶりに会って下山。今日は別行動で単独でファストラン。高岡さんの本に書いてあったファストラン。自分にあってる。走ってると、いつものルートを走ると見慣れた三名の高級車両に乗ったご一行様が(笑

ご一緒させていただくことに。先頭固定で引かせていただき、最後はクレハ橋前でもがく。くらのさんに刺される。強い。流してサイクリングロード流して終わり。色んな人と走れて楽しい。

漠然と走るのも良いが、自分よりも年上の方達と自転車に乗りながら話すのもこれまた良い。楽しかった。

水曜日は、三時起きでモーニング東福井に行く。全てに万全を期すために決戦ホイールで行くぜ。帰宅後三時間ほど寝て梅田店へ。頼れるメカニックさんがいるのは、ありがたい。いつもめんどくさい機材持ち込んですみません(T_T

やはり、自転車ってマシンを通した関係は大事よね。またマシン見てください^_^

そのあとハイボールのみに。あぁ、連休が終わるがよく走った。。とにかく今は楽みながら強くなる。明日はリカバリー走かな

三連休毎日練習してくれた変態さん達ありがとうございました。

レースに勝つための最強ロードバイクトレーニング
高岡 亮寛
日東書院本社
売り上げランキング: 7,258
Ads Blocker Image Powered by Code Help Pro

広告ブロックが検出されました。

IT技術者ロードバイクをご覧いただきありがとうございます。
皆さまに広告を表示していただくことでブログを運営しています。

広告ブロックで当サイトを無効にして頂き、
以下のボタンから更新をお願い致します。