蜜入りりんごの見分け方

「リンゴは切らないと中身がわからない」と思っていたが、どうやらそれは間違いだ。リンゴが好きな私は、いく度となくリンゴを買い続け注意深く観察して行った。そして美味しいリンゴには傾向が有ることがわかった。

今回は「蜜入りの美味しいリンゴ」を高い確率で見分けられる方法を紹介していく。なお、使用している画像は全て100円ローソンで私が購入したリンゴだ。果たして本当に見分けはつくのだろうか。

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蜜入りリンゴを切らずに見分けられるか

リンゴ好きの永遠のテーマである。スーパーに無造作に置かれた数多くのリンゴの中から切らずして甘く美味しいリンゴを選ぶのだ。家に帰り切って中身を見るまでは、まさに「ブラックボックス」といえる。買うまでに要求されるのは「外観のみで中身を判断する」という難易度の高い作業だ。

どうせ同じお金を出すならば、より美味しいものを食べたい。ただ中身を見られないならば外見で判断する方法を探すことにした。通常言われている美味しいとされるリンゴの見分け方は以下のとおりだ。

  • ヘタの太いリンゴ
  • 赤いリンゴ
  • おしりが黄色いリンゴ
  • 重いリンゴ

幾度となく、まことしやかに広まっている上記の指標を元にリンゴを選定してきたが、これらの法則はかなり結果の良し悪しが振れる場合が多い。ただ幸運なことに注意深く見ていくとある法則にたどり着くことになる。

次に紹介するのは、特徴のあるリンゴのパターン3種類だ。これらのリンゴを切らずして蜜が入っているリンゴかどうか、是非想像して考えてみて欲しい。

問:どのリンゴが蜜が入っているか

上の画像の1番目リンゴを見てみよう。まず「ヘタが大きいリンゴ」だ。そして重いリンゴである。このパターンが世間一般的には良いとされている。果たして中身はどのような蜜が詰まっているのだろうか。

続いて2番目は上の画像のリンゴだ。特徴としては模様がハッキリしているリンゴだ。やや黄色みがかっており、放射線状に赤い皮の模様が広がっている。

続いて3番目。ヘタの周りにシワが寄っているリンゴだ。ちょっと見た目が良くない。

もしスーパーの果物売り場に上記3つのリンゴが並んでいたならばどれを選択するだろうか。では実際に切ってみることにしよう。

切った瞬間わかるおいしいリンゴ

切った瞬間、包丁とリンゴの間から果汁が漏れたリンゴがただ1つだけ存在していた。みつも他のりんごと比べて入っている。それは上の写真「一番左のリンゴ」である。このリンゴはどの特徴を持ったリンゴなのだろうか。確認してみよう。

「シワが多いリンゴ」である。ヘタが大きいものでもなく、重いものでもなくヘタの周りに多くのシワが寄っているリンゴが一番蜜が入っているのだ。実はこの見分け方は何回も買って気づいた事なのだが、高確率で蜜入りのおいしいリンゴを引き当てる目印として私が常に見ているところだ。

まとめ:蜜入りリンゴを引くには

さらにある条件下において100円LAWSONのリンゴでも上の画像のような当たりを引ける場合が多い。それを今回のまとめとして記しておこう。次に紹介するプロセスの順で最適なリンゴを選んで行くと良いだろう。

  1. ヘタの周りにシワが寄っている物を4〜5つ選択する。
  2. その中からヘタの太いものを3つに絞る。
  3. 2〜3個に絞りそのなかから重いものを選ぶ

なお、「ヘタが太くシワが少ない」よりも「ヘタが細くてもシワが多い」方が良い傾向があるのでこの辺の選択が非常に難しい。

傾向として、ヘタの周りにシワが多い物はなぜか蜜が多く入っている。この特徴と選択のプロセスを守ってから高確率で「蜜入りリンゴ」を切らずに選別できるようになった。確率は100%とはいかないが割と高確率で当たりを引けることだろう。

何事もそうだが、注意深く観察しパターンのデーターベースを蓄積していけばある程度の最適解は見えてくる。今回はたまたまリンゴであったが、他の果物にも何かかならず美味しい特徴があるはずだ。普段見落としてしまいがちな事に興味を持ち観察してみると、意外と面白いものである。

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