関西シクロクロス第6戦 くろんど池 C2 8位

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関西シクロクロス第6戦のくろんど池に参加してきました。今回はC2昇格後初のレース。レース二日前に下見をかねて行きましたが、レースには全く役に立たず・・・。役に立ったのは行く道がわかったことぐらいでしょうか。一日目は三船さんのスクールに入ることに。

ちなみに上の画像は関西シクロクロスのFBから頂戴いたしました。くろんど池の状況をうまく表した一枚。こんな泥sectionが無数に存在するテクニカルなコースだった。

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くろんど池の試走

土曜日のコース状態と打ってかわって、日曜日は別のコースと化していた。ただ、三船さんから教えてもらったお陰でコースを上手く活用して走れた(気がする)。私のような下手くそは下手くそなりに足掻いて、少しでも1秒を稼がねばなかなか上にはいけない。

くろんど池は家から自走で向かう。片道25kmぐらい。しかし、関西のサイクリストではメジャーな清滝峠を登らないとたどり着けない。レース前に清滝峠でもがいてからくろんど池へ。くろんど池への道はご近所のTIMEマニア氏から教わって最短ルートを通れました。ありがとうございます。

会場について、受付へ。その後試走。シクロクロスの先生コータロー兄貴と回る。同じカテゴリで走る同じチームの軍曹も一緒に。あいかわらずテクニカルな下りと木の根っ子があるが、MTBに乗ってるとなんとなく「こうしたら滑らない」というのがわかるようになった。

どんな侵入角度で木の根っ子に入ればよいのか、どれくらい減速してからカーブを曲がればよいのか色々と考えながら回ることに。舗装路から上りに入って、切り返しで登る箇所は、先日景山キャプテンと二人デート行ったグリーンピア三木のMTBコースのはじめに出てくる箇所と全く一緒だった。

キャプテンに教えてもらった通りのライン取りを思い出し、なんとか乗車してこなす。くだりはギリギリまでブレーキを使わないで降りてバンクを利用して勢いそのままで次に繋げる。箕面のトレイルを思えば(岩無いし)楽しいコースだった。

レース前にYBさんと久しぶりに会って話してから出発する。

シクロクロスバイクのポジション変更

そういや、上の画像の東近江の際に指摘されたのがポジションがおかしいということ。自分でも気づいていたのだけど、替えのステムが無くてはじめから付いていた短い90mm(82°)を使っていた。スペーサーは25mmかましていたんだけど5mmに変更。合わせてステムもTIME ZXRSに付いているDeda Zero 100の100mm(82°)に変更

上の画像のポジションの時は、どうしても上半身がふわふわしていて、踏む力を上半身で抑えつけられない感じ。ということで、ブラケット位置も10mm取り付け位置を下げる。ハンドル位置はセンターから5mm程前に送る。数値にするとこんな感じ。でも実は数値で決めたわけではなくて、夜の峠練習の帰りに八の字練習をしながら一番操作しやすい位置に少しづつ変えていった。

東近江のレースから毎日少しづつ変えていき、「操作しやすく」かつ「出力」が出そうな位置を探っていく。結局最終的には下の画像のようにTIME ZXRSのポジションと近似する位置に。肘の角度が付いて上半身が寝てきた。いまセットバックが0mmだけど25mmはほしい。ちょっとストレートシートポストは失敗したな。

見た目にも力が伝わって(いそう)るように見えるけどまだ改良の余地はありそう。レースに関係ないポジションのメモはここまで。くろんど池はやや登るとのことだったので、出力を維持して体重を1kg落とした57.5kg。

脚が良い感じで絞れてきた。シーズン中よりも絞れてる気がするのが残念だ。ただ落とし過ぎには注意が必要でパワーを落とさないようにしたい。

C2のレース

前回2位になり今回はC2での出走。シード選手が前に並び私は後ろの方に。前の方には林さんも見える。スタート前にスポーツバルムの2番を塗る。シクロクロスのレースはアップの際に1番を塗りこんで、スタート前に2番を塗るという試行中。何がいいのかはわからないけど寒くないことだけは確か。

くろんど池はシングルトラックで抜きどころは直線のみ。直線では空気圧高いほうが良いんだろうけど、今日はコーナリング重視でフロントは1.5bar、リアは1.6bar程まで下げる。いいのか悪いのかわからないけどグリップしたし直線でも踏めていけた。

スタートの合図と同時に団子になって走る。落車が気になったので1周目の登り区間までは周りに協調して落ち着いて走る。皆脚が残っているうちはガンガン行きたがるのがレースなので、この時になるべくこがないようにする。なので実際に自分のペースでスピード上げていけるのは2周目からと割り切る。

この日の目標は15番以内に入って次回のシードを取ること。先週の東近江の際に言われたのがC2で何回か走ってシードを取って徐々に上がってきないさい、とマツケン師匠。言われたことを忠実に守る作戦。かと言って手を抜けるはずもなくC2は早かった。

一人ひとり丁寧にパスしていく。ゴールした時にシードの位置ならば良いので先頭に何名か見える位置まで付け徐々にペースを上げていく。今週の練習といえば、40分のレースに向けて十三峠2セットを行った。淡々と走る。なるべくミスをしないように、しないようにと淡々と。

転倒も無く、バンクも上手く使えて、泥が少なそうなところも狙って通れてメカトラも無かった。ただ後ろからスタートのため先頭は見えない。なんとか7位まで浮上するものの途中の区間でバテ始める。最後の最後で抜かれる。これは痛い。最後も刺しきれず万事休す。1秒差、結果8位。

シード無しでほとんど後ろからのスタートだったけど、シングルがとれてよかった。ただ、たまたまMTBで走って慣れていた下りの泥だったのでミスがなかったのかもしれない。次の烏丸は平坦だからパワー勝負なんだろうか。次は6位入賞を目指す。

レース後自走の帰りは清滝峠を奈良川からTTしてトレーニングしつつ帰宅する。どうしてもシクロクロスをやっていると距離が乗れなくなる。少しでもその穴埋めをと心がける。案の定ハンガー状態となりコンビニにピットイン。事なきを得た。暗くなった18:30頃帰宅。

シクロクロスを応援してくれる人

靴とマシンを工業用扇風機(ローラー用)で乾かす図。

今日は応援がよく聞こえる日だった。走っていて辛い時に声がかかると人間は頑張れる。階段区間に向かう登りの所が辛かったけど「ITがんばれ!」と応援してくれてた人のお陰で踏めた。多分笑ってしまって無駄な力が抜けたからだろう。

階段区間では今日はさらに美しい「ニョロニョロさん」が走る位置を教えてくださる。

登り終わったところでも応援が有る。シケインを超えたところではチームの応援が。バイクピットのところでも応援が有る。ストレートでも応援が。自分もそうだけどシクロクロスは走っている人皆を応援したくなる。今日はマツケン師匠と頻繁にパックになっていたスクミズ氏を応援する。

東近江の時も一緒に走っていたからホントおもろい。

色んな人を応援したくなるシクロクロスのレースは面白い。特にC1のレースは出るより見てるほうが面白いし勉強になる。なのでこのままC2でも良い・・・とはいえないけどC1のレースを見る価値は有るといえる。実業団のレースよりも何倍も観客が多い。

次回は烏丸でレースが有る。マーシャル業務で大会運営のお手伝いらしいので長靴を買いに行こうかなと思う。

残り3レースとなって少しさみしい気はするけど最終戦までコツコツ練習していこう。次回は烏丸の平坦コース。頑張ります。