Lightweightが国内価格20万円以上の大幅値下げへ

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究極の回転体と言われるLightweightの国内価格が大幅に値下げされた。これまで国内での価格はとても手の届かない価格ではあったが、マイルシュタインはおよそ20万円の価格ダウンになっている。ただし、元の値段が元の値段なのでとても気軽に買えるものではない。

しかしGOKISOホイールやBORA ULTRAといった高級ホイールが売れる中、対抗できる価格にまで落ちてきたようだ。その価格を見て行きたい。

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価格値下げ幅

meilenstein

クリンチャーやチューブラー含め全てのモデルでおよそ20万円の値下げがされている。以前は国内代理店は株式会社インターマックスであった。そして新たに国内代理店を始めたのはTIME等を扱う株式会社ポディウム(旧ダイナソア)だ。

代理店がどこであれ安く良心的な価格で提供してもらえれば、我々消費者にとって代理店はどこだって良い。早速どれほどの価格に落ち着いたのか見ていく。

  • マイレンシュタインTU:68.2万→49万(↓19.2万)
  • マイレンシュタインCL:78.5万→57万(↓21.5万)
  • マイレンシュタインOM:87.8万→66万(↓21.8万)
  • ギップフェルシュトルム:69.5万→49万(↓20.5万)
  • オートバーン VR:46.7万→34万(↓12.7万)
  • オートバーン DISC:54.6万→38.5万(↓16.1万)
  • フェルンヴィーグTU:88.5万→66万(↓22.5万)
  • フェルンヴィーグCL:98.7万→73万(↓25.7万)

上記の通り軒並み20万円以上の値下げ幅だ。代理店が頑張ったのか、それともそもそも適正価格なのかは定かではない。確かに海外通販で安く変える場合もあるがどちらにせよ国内正規で買いたいと思っていた人にとっては朗報だろう。

まとめ:読み方もよりドイツ語に

代理店が変わり値段も変わったが、読み方もよりドイツ語に近い”カッコイイ”名前に変更されている。ただ私はドイツ語が得意ではないので、ドイツ語が得意な方はご指摘頂けると幸いだ。おそらく新しいほうが正しい読み方なのだろうか。その点もいかにまとめてみよう。

  • MEILENSTEIN: マイルシュタイン→マイレンシュタイン
  • GIPFELSTURM: ギッフェルストーム→ギップフェルシュトルム
  • AUTOBAHN: アウトバーン→オートバーン
  • FERNWEG: フェーンウィグ →フェルンヴィーグ

どちらにせよ名前だけでカッコイイと思ってしまう。以前LightweightG3を持っていたが、もう一度買い直して使うなら次はクリンチャーだろうか。その点を踏まえ国内代理店で新たに設定された価格と読み方は国内代理店にこだわる人にはうれしいニュースと言える。

もう一つ驚くべき事は、ディスクホイールのCampagnolo BORA ULTRA TT(カワシマサプライ:46万)よりもLightweightのディスクホイール(38.5万)の方が安くなってしまったことだ。また、BORA ULTRAとマイレンシュタインの価格差もほぼなくなっている。

なお、国内の高級ホイールの価格は次のとおりだ。

  • MAVIC コスミックカーボンアルチメイト: 500,000円
  • Lightweight MEILENSTEIN: 490,000円
  • GOKISO クライマーホイール: 436,000円
  • BORA ULTRA 50 tubular: 395,000円

なんと国内の最高峰(価格的にも)と思われていたLWはいまやコスカボアルチメイトより安い時代になった。このように、国内外の価格差や国内販売価格の適正価格について考えさせられる結果になったが、グローバル化が進み国内外の情報が入ってくる今、我々消費者はより適正価格の設定で購入したいものである。