GW 1000km 距離もたまにはいいね。

GW最後はリカバリーライド100km。昨日、一昨日の二日間のライドで400kmだからGW期間中に1000km以上走ったことになる。最近はトレーニングを距離で考えなくなったので大体計算すると約1100kmぐらい。でも1000kmぐらいかなと。

昔GW中に1400kmほど走った時期もあったけど、体に疲労を溜め込むだけだし、国内の自分が出るレースは長くても100km行かない。レースに特化するならば高いインターバル5分とかを何発も出せる方が強いだろうな。

レースに特化した練習をする方が良いのだろうけど、私の場合はグループライドも一つの楽しみだから、距離も走るのも良い。単純に強くなるならローラーがいいなと思う。でも、趣味でやっているんだから「ああ、自転車楽しい」というひと時も必要。

決して間違えてはいけないのは「距離に乗っても、、」だとか「ローラーだけでも、、」だとか「高強度ばかりでも、、」と何事も人の行いに対して反意的な思考をしないこと。どんな形であれ、一つのことをやり続けていることをまず評価したい。

何事も続けることが一番苦労する。一つのことをやり続ける事はたとえそれが間違っていると他人に言われようが、私は価値があると考えている。距離神話は過去に信じられていた。今はパワーベースの強度神話だ。

今は強度が「現段階で最も確からしい方法」として定着しているが、では10年後今の練習メニューを見たらどうだろう。もしかしたら非常に不可解なトレーニングメニューかもしれない。猫も杓子もパワーベースだけど、それもそれでいいし、距離も良い。

何事も柔軟に受け入れまず「やり続ける」方がよほど有益だ。やり続けるというルーティンの中身を変えさえすればなんだってできる。それが、強度だろうが、距離だろうがそれぞれのサイクリストの中に「やり続ける」という力があればどんなメニューだって今後やっていけるだろう。

そのためには、まず物事をやり続けることが必要。その中身を否定する前にやり続けているという事に対しても何かしらの評価をしたい。

明日も走るのか?と自分自身に問いかけるならば、どんな答えを返すのだろう。冬の間、雨でも、寒い朝でも、コツコツと続けてきた人はそろそろ芽が出る頃だ。一日一日の積み重ねが選手を作る。

前半戦の山場はすぐそこだ。

凡人が才能のある人に勝つためにやるべき1%のこと

「続ける」技術
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