GARMINがスマートグラス「Varia Vision」を発表

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いよいよウェアラブルデバイスの波が本格化してきそうだ。サイクルコンピューターで圧倒的な地位とシェアを築いてきたGARMINが、スマートグラスを発表したのだ。サイクルコンピューターのGARMIN EDGE500といえば、今や誰もが持っているメジャーなデバイスである。

先日RECON Jetが発売され噂されたのは「サイクルコンピューターに取って代わるのでは?」という話題だった。サイクルコンピューターは、わざわざ目線を下にする事で情報を確認する。しかし、サングラス上に同一の情報が映し出すことができれば、不注意も解消されサイクルコンピューター存在意味はなくなってくる。

これらスマートグラスは、GARMINにとって驚異的な事にも思えていた。そのGARMINがスマートグラスを発表したのだ。発表されたのはラスベガスで開催されているコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)でのこと。その名はGarmin Varia Visionヘッドアップディスプレイだ。

Garmin Varia Visionの特徴はわずか30gのデバイスエンジンと「左右どちらにも付けられる」(←ココ重要)ディスプレイを備えている。ディスプレイの調整はユーザーが自由に行え、簡単にカスタマイズできる。さらにディスプレイはカラー液晶だ。また、周囲の環境光をセンサーが感知し明るさを調整してくれる。

またスマートグラスの宿命であった後方の視野も新技術により改善。後方レーダー搭載の「Varia J リアビューレーダー」と連携し、後方から近づく物体の位置をディスプレイ上に表示(まじか!)できるという。

操作は「タッチパッド」と呼ばれるデバイスがどのような天候下でも操作が可能とある。バッテリーによる駆動時間はおよそ8時間。表示される内容はサイクルコンピューターと同様に心拍数、ケイデンス、パワーデーター、スピードに加えて、スマートフォンの連携により着信や通話も可能だという。

サイクルコンピューター市場においてシェアを獲得してきたGARMINであるが、ここにきてスマートグラスの展開に乗り出した事は非常に興味深い。昔、AMAZONが書籍の販売から電子書籍へと自らの舵を切ったように、今サイクルコンピューターの巨人も新たな道を歩みだそうとしている。

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