関西シクロクロス 第9戦 希望が丘文化公園 C1 33%

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関西シクロクロスも終盤の第9戦を迎えた。場所は希望が丘。いつも間違えて「自由が丘」と言ってしまっていたため、仲間内に「え?」と言われていた。頭の中では希望が丘と思っているのだけど。自分の体調管理の甘さで年末にウイルス性の何かに苛まれ、見事に正月激ヤセをしてしまう。

イナーメCXオイルを塗って、その上からウォーマー付けてからアップする。あとは現在開発中の自作カステラを食す。

年末に60kg近くあった体重は56.5kgに。完全に自分の体調管理の甘さが出た。体調管理も強さのウチなのでこれも改善すべし。1時間は持つだろうと走る。参加者は非常に多く前後左右にギュウギュウ詰め。初めの芝区間までもハスったりしながらだけど、難なく走る。

前にTONICの岡先生が居るのがわかるんだけど、着いて行けない。明らかに体力が落ちているし、さらに踏めていない。色んな方に「踏めていない」と指摘されましたが、仰るとおりです。しかし、その中でどうにか走るべい、とあがく。周回を重ねる毎に今日も多数の応援を頂く。

ふと走っている最中に視界に入ってきた人が写真家のKikuzo氏だと気づく。息をするのも辛いが「Kikuzoさんでずがが?」と。まさかレース中に初対面とはこれまた面白い。軽やかなシャッター音が流れる。ただ、鼻水は垂れまくっていた時だった。

鼻水が垂れても拭く暇など無い。最終周回走っていると後ろに沢田選手が。首の皮一枚でギリギリ走りきり、やはり相当にトップ選手との壁は厚いなと実感しながら走り切る。その後はジャリ区間で滑りつつも淡々と走りゴールへ。33%でフルラップ。次回のレースまでに完全に戻しておきたい。

今年のテーマは体調管理と、怪我をしないこと。

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レース後は最近のお気に入りのM1レースを見る。筧選手の走りは勉強になる。ライン取りやガラパさんがアナウンスするペース配分をよく聞き、どんな走りをしているのかレースを想像する。やはり足もあるだろうけど速い。ムダもなくミスも少ない。ひとふみ、ひとふみが力強い。

体全身で踏んだ力がペダルに伝わり、クランクに伝わる。チェーンリングがチェーンをひっぱりホイールを回してタイヤをグリップさせる。その一連の「伝達率」を肌で感じられるような走りだ。踏み込んだ力が推進力になる力強い走り。アレは何なんだろうか。

そうこうしているうちに、M1が終わる。そういやLカテゴリで入賞した方が声をかけて下さった。どうやらCXオイルが効いたらしいけど、オイルは普段のパフォーマンスを引き出しやすくするキッカケなので入賞は自身の努力と能力の賜物と思います。M1とLの血みどろの争いが毎回楽しい。

見ても面白く、走っても面白い。シクロクロスは最高だ。ただ残す所あと2戦になってしまった。楽しい季節も終わる。以前は冬の期間は辛く長い退屈な日々だった。いまはどうだろう。過ぎてほしくない、冬の風物詩シクロクロスが楽しくてたまらない。

オフロードがつなげてくれた人とのつながりや、得られた技術はロードだけやっていたらならば、決して得られることはなかった。そういう意味でもこの競技と楽しいコースでいつも楽しませて下さる京都車連の皆様に感謝をしてもしきれない。残り数戦ですが引き続き頑張って走ります。

うーむ、シングルの道のりは遠く険しいぜ。明日は狸ジャージの新年会が京都のリアル山中で行われる。。。イノシシ食うそうだぜ・・・。