真冬の、のいちゃんロード練 Z4:16min Z5:5min

image

そういや「サイクリストがシクロクロスに学ぶ10のこと」にこんなことを記した。「寒さに強い」と。今日は走るときにジャージと短パン1丁じゃなくて、なんと長袖、レッグウォーマーなんだ(←でもミスって秋用だった気温0° 積雪有)!

2日連続でロードバイクという乗り物に乗る。この道具はどうやら自転車という種類の中でとてもニュートラルな位置にあるのかもしれない。ただ、タイヤが細いな大丈夫なんやろか・・・。。と凄く謎なことを考えながら朝練へ向かう。

最近どうしても自分の中に巣食う、練習に行く事を拒む要素がある。「寒さ」「天候」「何かに付けたいいわけ」である。どうやって改善できるのか、自分の中で考えてみた。まずは言い訳になる要素を排除するために携帯電話で天候をチェックするのを辞めた。

次に、朝決まった時間にエアコンが着くように設定した。そして装備をまず着て外に出るまで悪魔の囁きの情報を遮断する。今日外に出たらかなり濡れていたが、もう支度も済んで出るしかない(←これがいい)のでいざ出陣。もし豪雨でもローラーの刑が待っているという冗長化を。

この時期に10度とか20度はありえない。「寒い日」という認識だけで良い。ソレ以外改善する要素は2〜3月は無いのだから。ところが雪国育ちで寒さだけは強いせいか、今日もパールで言うところの5°ジャケットとジオライン薄手、秋用の薄いグローブ、普通のレーパンにウォーマー、というシクロクロスのアップ時と何ら変わりない装備で、雪の中に突撃した。

image

「あ〜、やっぱりこういう路面の方がたのしいわ・・・」と首を傾げながら走る。

SNDループに突撃した時に皆の動きがおかしくなった。道がシャーベットになっていて危ない。ここは悪条件で輝く走りが印象的なラース・ボームを思い浮かべながら進む。段々雪深くなってきたので先に行ってパトロール。相当雪で楽しめそうだが(シクロクロッサー的発想)引き返すことに。

しかし、雪の上が楽しくて行ったり来たりする。タイヤ空気圧は8barでタイヤ幅23c細すぎる。でもリアタイヤを意図的に滑らせてみたり、色々やってみたけど以前の自分からしたらとても出来ないバイクコントロールが出来るようになっている。

すごいなシクロクロスとかMTBは。雨天のクリテリウムとか得意になるかな。

オフロードの先生たちに心からの感謝をした。

image

帰りはずぶ濡れになりながら引き返す。気温はマイナスのままだ。あれだけ居た人が1人消え、二人消え、と最後のシメで五月山を登ると言う。残ったのは2人。もちろん行かない言い訳は無い。「苦労は走ってでもしろ」とはだれか言ったとか言わないとか。

そうか、山頂にはロマンがあるんだよな。最後に行くぜ。

image

それぞれがそれぞれのペースで登る。私は完全にオールアウトしていたのでペース走に切り替える。上体をしっかりと固定して、ペダリングの左右差を無くして、均等に力を丁寧に加えていく。昨日の50%50%のサンプルが時間短くて嘘っぽかったのでもう一度丁寧に。

image

100km1300mpしてからの一発で、もう脚がなくて4倍切っているが、効率は50.1%:49.9%ほぼ誤差なし。あとは地道に効率を上げていきたいが、これまた上がらん。のいさんと別れを告げて下る。

image

下っていると変なのが上がってきた・・・。1分悩む。もう一度五月山を登り返す。そうだよな山頂にはロマ・・・、もう脚は残っていなく、リアル千切れを。でも登る。一切打ち合わせせず、偶然登ってくるとはロマンがあるぜ。こうやって少しづつ、少しづつ積み上げていく。

なんで同じポーズ取っているのかは自分でも良くわからない。

今の時期の乗り込みは、お城で言うところの頑丈な土台を作っている。地味で単調だが、今年は距離よりも残酷なパワーメータをフルに使ってL4とL5の刺激を入れ続ける。100km走ったけどL4は16min、L5は5minだった・・・。パイオニアペダリングモニターは寒さでも狂わない。優秀さだ。

冬でも狂わないのは本当に素晴らしい。

東京シクロは楽しくもがこう。どうも雨みたいだが今日の寒さと雪と水に慣れていればなんとかなるだろうか。東京シクロ頑張ります。

Pioneer パイオニア SGX-CA500 サイクルコンピューター
Pioneer
売り上げランキング: 200,894