2016美山タイムトライアル 7位

自転車で繋がった先輩たちから学んだ一番大事な事は「家族旅行とレース遠征をコンボしろ」だった。というか、関西で日帰りできる会場なのだが、やはりお泊りも楽しい。というわけで、かやぶきが奥ゆかしい宿に泊まる事に。美山ロードは美しい自然と、古き良き日本の建築技術が肌で感じ取れる。

1日目は8kmタイムトライアル、2日目はロードととても楽しめる。というわけで今年初めて乗ったタイムトライアルバイクでの結果はいかに。

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美山タイムトライアル7位

8kmのタイムトライアルなので、あのトラック4000mのキツさを続けて二本か、、と若干萎えるが距離が短いよりも、距離が延びれば自分的には走りやすい。たぶんそんな脚質。というわけで試走は軽めにしてターンで減速しないように繰り返し練習、立ち上がりのギアを確認して、駐車場に戻る。

特に距離は走らないので普通にみたらしダンゴとオレンジジュースを少しずつ飲んで三時間前にはご飯を終える。マツケンさんとウォーミングアップは40分間程やる。おそらく優勝候補であるが、今日は全日本TTチャンプの中村選手が来ているのでこの2人の勝負が見ものだと個人的な楽しみ。

わたし的にはどちらが勝っても嬉しいという贅沢な話なのだが。

機材はTIME RXR CHRONOとライトウェイト、あとアイオロス9Dを選択。最近タイムトライアルのいろんなデーター見てるとやはりトラックの場合フロントはイオだけど、外で風が変化する場合は空力に優れたディープリムが良いという結論らしい。もしもバトンを使うならHEDのGT3がデーター上は良いらしい。

まぁ、最後は足ですけど。。

このアイオロスは使った中で一番クセがなく、様々な風向きの変化にとても強い。確かに扱いやすかった。脚力がないので、フル装備の機材でカバーする。シューズカバーはVelotoze、ワンピースはサンボルトの橋本さんからお借りした軽くて涼しいpro fitライトワンピースを。

暑くてオーバーヒートしそうな日も快適に着られるワンピース。スタート前にイナーメCXオイルを塗る。このオイルは冬のシクロクロス用なのだけど、個人的にはスタートからフルスロットルなクリテリウム、ヒルクライム、タイムトライアルに向いている。色々試して一気に心拍が上がるようなレースに使う。

と、スタートしてから90%ぐらいで走り出す。向かい風で頑張って、追い風でスピードに乗せてなんとか持たせる作戦。4人くらい抜いたのは良かったけど、折り返し地点で追いついた人の動きが読めず追い越しざまに渋滞してしまう。タイムロスしたものの頑張って走る。とりあえずゴールした後は暫定2位のアナウンス。

ただしここから強い人たちが出てくるわけで、終わって蓋をあけたらまつけんさんと30秒差、全日本チャンプ中村選手と40秒差の7位だった。これは相当な力の差。またこつこつやるでよ。

いつもの練習仲間と記念撮影。記念撮影と言えばそうそう、雑誌で中村選手を見てからというもの、今日写真を撮ってもらう事に命をかけていた人が居たのでこちらも念願の記念撮影。

やはり、日の丸は神々しい。本人を目の前にして「イケメン!x2」と言いすぎていたのであとで注意をする。申し訳ありません。本人は大満足だったようだった。わたしも、イケメン枠、豪脚枠に入りたいが、ノミネートすらされない世界だ。

明日の美山ロードはC1で完走できるかかなり不安だが、気合い入れて頑張って走ります。今日は早めの就寝をして、明日に備える。