TIMEのトラックレーサーで一杯飲む。

ロードレースや実業団で走るのもあと10年もないだろう。ただ、シクロクロスはおそらく年をとってもやっている。子供には自転車は気が向いたらさせたいが、ロードレースはやめておきたい。やるならマウンテンバイクか、シクロクロス。そんなシクロクロスの「オンシーズン」もあと二戦ほどで終わる。

今日は、少し早く帰ってこれたので頂いたTIMEフレームを眺めながらビールを飲むことにした。

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ZXRS PISTE

去年は機材が年末にやっと届いたトラックレーサー。ルックを買ったが、やはりTIMEが良いなと貴重なZXRS Pisteのxxs。もはやレアすぎて保管しておきたいぐらい。ヤフオクにもzxrsが出てるが最近は電動用が少なく中古でも40-50万円。TIMEは値段が下がりにくく、投資しがいがある。

かたや、某S社といえば中古市場にあふれかえり、叩き売られている。プロモーションが成功し売れはするがバイクとしての魅力や、乗っていて楽しみはない。

TIMEというフレームはペダルにタイヤがくっついたような一体感が強い。人馬一体とまではいかないが、TIMEの味(TIMEらしさ)となる。これがTIMEの最大の魅力であり、乗った人たちの心を揺すり信者になる要因だ。

たとえるならば、良く切れる包丁やハサミはとても使い心地が良い。一度気に入ってしまえば、研いで何度でも何度でも使い、一生使い続ける人もいるだろう。筆も、万年筆もそうだ。あるいはギターや時計もそうだ。

少なくともフレームという機材に対してそのような思いを抱くのはTIMEだけだった。なぜそこまで想うのかはわからないが、よくわからない不思議な魅力に取り憑かれているのだろう。そうやって、また一人、また一人、TIME信者は増えていく。

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