目標をどこに定めるか。

トレーニングをしていると、見失いがちな事がある。練習することに毎日追われ、本質を見失う。何を成し遂げたい?と自問自答すると、明確な答えを自分自身に用意できない時がある。たいてい、レースのあとこの症状に襲われる。

結果が出ればよいが、そんなのはそこら中に転がっているわけではない。トレーニングをして、疲れさせて、回復させる。狙ったレースで良いパフォーマンスを出すためにトレーニングする。そうするとピークを持ってくるにはおよそ一ヶ月。

スポンサーリンク

ピークを考える

もう少し余裕を持って走るなら二ヶ月に一回ピークが来る。全ては理論上だけど、解析ソフトと日々記載しているトレーニングのメモを見るとびっくりするぐらい一致している。感覚面と科学的な解析面を突き合わせると「なんで今日か良かったのか」がわかる。

にしても、もうひとつ言えるのは日々継続しないと本当に意味がない。おそらく、納得の行くパフォーマンスを感じられるのには四ヶ月はトレーニングを継続して行う必要がある。レース前だけやっても多くは失敗する。私のような凡人には、どん臭くも日々コツコツやるしかない。

才能は無いとよく書いているが、とある人に「日々続けるのも才能」と言われ救われたような気がする。トレーニングは辛いから三日坊主だったり、途中で諦めたりしてしまう。私は関西シクロクロスが始まってからトレーニングを計画的にするようになり、日々乗ってきた。

自転車に乗らなかった日といえば、北海道に遊びに行った時と、風邪で休んだ一日のみ。継続するという基本的なことだが、毎日欠かさずトレーニングするという事はもしかしたら、私の数少ない才能の一つなのかもしれない。

まんがで身につく 続ける技術 Business ComicSeries
あさ出版 (2016-08-02)
売り上げランキング: 9,806