【速報】新型105 R7000とULTEGRA RX805 クラッチ仕様が海外でリーク!

ult

長らく期待されていた105グループのアップグレードがいよいよ6月に行われる。国内での情報はまだないが、海外サイトではすでにオフィシャルに掲載されている。

http://productinfo.shimano.com/#/lc/1.8/105_r7000/2×11

衝撃なのが、FC-R7000のクランクだ。クランク長が160mmがラインナップされる!女性や背の低いサイクリストにとっては嬉しいニュースだろう。また、105は上位のUltegra 8000グループの機能を踏襲する。8000ががDura-Aceの機能を組み込んだのと同じように、新しい105グループにも受け継がれるのだ。

なお105のDi2は無い。

そしてエイプリルフールの日に突如リークした「アルテグラRX」だが、なんと「ULTEGRA RX805」のクラッチ式リアディレイラーとしてリリースされる。グラベル用途に最適で、全国のシクロクロッサーたちの歓喜の声が聞こえてきそうだ。では詳報を一足お先に見ていこう。

エイプリルフールのネタ?いやいや、実のところ私もそう思い...
スポンサーリンク

ULTEGRA RX805

ult

RX805-GSが電動、RX800が機械式と両方リリースされる。

ult3

正式名称はRD-RX805-GSだ。SHADOW RD+を搭載しており、チェーンのバタつきを抑えている。ディレーラーは11-28tから11-34tまでのカセットに対応。重量は248gと非常に軽い。クラッチをオンオフを変えることができるが、基本的にはONの使用で使用する。SRAMのようにシングル専用ではなく、2xフロントチェーン・リングでも動作対象だ。

105 R7000シリーズ

スクリーンショット 2018-04-03 20.05.48
スクリーンショット 2018-04-03 20.05.55

電動はラインナップされないが、ディスクブレーキ仕様が新たにラインアップ。そして160mmクランクの登場が新しい。

FC-R7000

105-disc-lever_1

FC-R7000 Hollowtech IIのクランクセット。基本的にUltegra R8000と同じアップデートがされた。期待されていたシクロクロス用の46 / 36tギアは無い。

  • クランクアームの長さ:160mm、165mm、170mm、172.5mm、175mm
  • ライダーのチューニングギアの組み合わせ:50 / 34t、52 / 36t、53 / 39t
  • 重量:713g(50 / 34t)、743g(52 / 36t)、758g(53 / 39t)

CS-R7000

105-Rear-cassette_1

R8000カセットと同じく、ワイドレシオの組み合わせが増えた。

  • CS-R7000:12-25t、11-28t、11-30t、11-32t

BR-R7070油圧ディスク

105-brake-caliper_1

こちらもUltegraグループと同様にディスクブレーキ仕様がラインナップ。BR-R7070に独自の油圧ディスクキャリパーを搭載しています。キャリパーはフラットマウントで、新しいグループセットに含まれている新しい140mmのロータに適合するように再設計した。

基本的には、上位のR8000から使用する部品のコストを減らしつつも、多くの技術を引き継いでいる。シマノはどのグレードを買っても満足の行くコンポーネントだから、105の油圧ディスクディスクブレーキ仕様はシクロクロスバイクやディスクロードバイクに是非搭載してみたい。

国内発表はまだだが7月上旬からの出荷予定、ディスクブレーキ仕様は2018年秋頃とのこと。