パワーデーターからわかること。

美山が終わったあとに少しふぬけていた。いや、趣味だからこれでいい。谷を作らねば山がそびえぬように、底を打てはあとは浮上するために努力するのみだ。また、淡々と時間がないながらも練習を続ける。最近自宅に帰っても、すこしやらねばならないことがある。今の時期だけかもしれないけど、好きな飲みや会や食事の誘いもすべて断り、黙々と家で仕事をこなす。

そんな中でもローラーはできるので、4:50起床して朝活というやつ。昨日の夜は25分だけローラーに乗れたから高強度だけ入れておく。30×30 x20は飽きたので、高岡さんがやってた60×40 x15で370W維持。60秒でやると結局5分間はこちらのほうが長い。

広島の三段坂のデーター見ると40 40 40 120で負荷が続き、レストは20秒と短い。にしても400W近く出てる。実際に坂は三段なのだがダッシュは四回する。やはりパワーメーター使い始めてからしっかりデーター分析するとおもしろい。

310Wほどで5minx3minを四本でもいいかもしれない。でもレースで強い人たちは300Wを何分も出すよりも400-500Wで1-3分間を何十発も出せるほうが強いと思う。どちらかというと300Wを維持するパワーは最後の勝負どころまで足を残すための「基本能力」だ。ヒルクライムに出ないなら、何をどれだけやるかは重要。

最大パワーを上げるほうがレースを考えたトレーニングの場合、最も適していて内容もいい。チーム員で一定のパワーなら強いんだけど、ガツンと上げると千切れる脚質の人がいる。逆に監督や池ちゃんは瞬間的な爆発力がある。レースで強いのはこっち。ちなみに私は、これが苦手だけど、短所も伸ばすべく練習。

「僕の脚質はこれ」

ってイイワケだ。って言い聞かせる。それお前が勝手に決めたんやろ、脚質がそうなってしまうような練習しかしてないんや。結局。だから苦手なタイプの選手と練習するんや。ちなみに両方が備わった選手がマツケンサンバ氏で、持久力、瞬発力、あとは高次元のマウンテンバイクの操作能力がある異次元のオールラウンダーだ。

先日のプロツアーで、ホセの次にゴールしてた。。。本当にサラリーマンかよ。あきらかに今までで一番強くなってる。おそらくロードレースシーンで最強の一人だ。帰ってくるまでがんばろう。でも、帰ってきたらもうブーイングだろうな(-_-;)

木曜日は朝練いこうかなと計画中。

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