TACX SATORI ローラ台 

cycle 001

こんばんは。 Hanaoです。

寒くなってきたり、雨が降っていたりするとつい「部屋の中で自転車漕げたらな」って思うことがありますよね。
今回はそういうときに登場する。「ローラー台」について、初心者Hanaoが、初心者ならではの発想のもとインプレッションいたします。

ちなみに、このローラー台様は僕の家に2週間ほど前からいらっしゃいます。本当は購入を手伝っていただいたFUJITA氏以外の誰にも知られずにこつこつと練習していたかったのですが、バレてしまったのでインプレッションです。FUJITA氏も、「もう遅いから書いちゃえよYOU」みたいに言われています。

さて、まずはローラー台実装までにかかった金額です。

1.ローラー台 「TACX SATORI」 ¥24000  ※海外通販 (日本だと5万円近くします)
 まずはともあれローラー台。日本だとミノウラとか良く見ますが、なんか勧められたのでSATORIです。なんか有名らしいです。
2.タイヤ TACX専用ローラー台専用タイヤ ¥4100
 外では使うな!と注意書きがされている青いタイヤです。やはりなんだかんだで、ローラー台(僕のは固定タイヤドライブ式)はタイヤの消耗が激しいみたいです。同じところをずっと回り続けるので熱をもってしまうのでしょうね。専用はさすがに専用品らしく専用っぽい感じです。毎日乗っていますが、タイヤが磨耗している感じはしません。
3.ホイール WH-RA500 ¥11800
 SHIMANOの一番安いホイールです。前後セットで買っちゃいました。RBSのみんなからは、「普通リアだけ買うだろう常識的に考えて」とか言われていますがいいんです。
 毎回タイヤを交換することが楽しくてアドレナリンラッシュな人はホイールなんて買う必要ないのですが、ものぐさな僕はお金にものを言わして専用ホイール化しています。よく安いホイールにしては良く回るとかなんとか言われているみたいですが、素人の僕には
まったくわかりません

4.スプロケット ULT6700 11-28T ¥5500
 もともとのBontragerのホイールがはいているのが105の11-25Tなのですが、六甲山を段階的に攻略していくことを考えて買いました。なので、ローラー台用のホイールには11-25Tのほうがついています。

合計 ¥45000くらい。
かかりすぎだろう!

色々揃えてから驚愕しました。お金かけすぎています。僕の中の良くわからない計算では4.5ヶ月乗り続ければ減価償却です。
具体的には「仮にジムに通っているとしたら1万/月だから」計算です。僕の中のスポーツ用品の大体はこの計算で成り立っています。

さて、長々と前置きを書いていましたが、この記事を読んでくださっている方が一番気になるのは
「実際どうなのよ!実走感とか!負荷とか!」だと思います。
お待たせしました。ようやく乗ってみた感想です。

まず、実走感ですが、

ありません

どう考えても外走っている方がいいです。外走っているときと違って、なんとなく常に負荷がかかる感じです。ある程度の力でまわし続けていれば回ります。ゆっくりにすると負荷がダイレクトに伝わってきます。
負荷は10段階で変えられます。10にすると相当重いです。イメージ的にはブレーキかけながら走ろうとしている感じです。
パワー計のトレーニングにはよさそうです。でも自転車的にはよくなさそうです。
スクワットでもしているほうが効果がありそうです。

次に僕が好きな山をシュミレートできるか。という点です。
山をシュミレートできれば、より効果的に六甲山でのタイムを縮めることが出来そうです。前輪に本を置いたりして車体を傾けたりして、形からシュミレートしたりします。その結果

大人しく山行け!

というのが実際のところです。家で走っても家の中は家の中でしかないです。負荷を上げても山を走っているような感じにはなりませんでした。多分左右に振れないのが余計に苦しいのかも。

というわけで、なんかいい点なんて全然なさそうな感想なのですが、
心拍数とケイデンスに関してはいい感じに働きます。
ある程度負荷をかけると心拍数は上がっていきますし、負荷を軽くするとケイデンスも簡単に増加していきます。
なので、一定ラインの心拍数でのLSDや、ハイケイデンス練習に関してはかなり使い勝手がいいと思いました。
心拍数を意識しての練習は、色々効果があるようです。取り込める酸素量が増えれば心拍数は下がっていき、自分の限界値が増加するみたいですし、信号とかを気にしなくていいので心拍数のコントロールも楽です。
ケイデンスに関しても、180RPMくらいでのもがき1分とか、自分で決めた時間と回数で出来ます。
なんかケイデンスたくさんまわしているとペダリングが上手くなるそうです。

というわけで、ここんところ毎日乗っている僕ですが今のところ気がついたのは、
「つべこべ言わずにとりあえず乗っとけ」てことでした。
きっと来年の春頃には何かしら成果が出ているのかもしれません。

ちなみにどうでもいいですが、六甲山で50分をきるのが夢みたいにメンバ表に書いてもらっていますが六甲山のタイムの動きです。

1回目(7月Madone購入当時) ?分  数回停止、グロッキー。
2回目(9月) 1時間5分 初めての足をつかずに登頂
3回目(9月) 1時間1分 初めてのひとりで登頂
4回目(9月) 1時間1分 
SATORI導入
5回目(10月) 57分
6回目(10月先週の日曜日) 55分

と、ローラー台が影響しているのか、単に慣れてきてどこで頑張ればいいのか判って来ただけなのか良くわからないところですが、
そろそろタイム伸び悩む頃だと思うのでこっからが頑張りどころですね。
ローラー台の使い方を変えたりしたらまた記事書くかもしれません。

誰の参考になるのでしょうね、これ。