パイオニアペダリングモニターの用語を理解する。トルクとはなにか

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ペダリングモニターの内容を書きながら、自身の知識の曖昧さに気づいたので、勉強しなおしてみました。
そのメモを自分なりにわかりやすくBLOG化してみたので、用語の定義がわからない人&これからパワーメータを店で売る人の手助けになればと思います。
なるべく数式や、数値を使わず日本語で書いていきたいと思います。

もはや自転車の知識範囲を超えて、物理の知識が必要とされているパワーメータですが、店頭で売る際に客から質問も多く有るでしょうし、むしろ客の方が知っていたりする場合も考えられるので、逆の店の立場になると気が気ではないです。

そんなのも知らないの?と思われる、言われる前に「自分が改めて復習」しておく必要がありそうです・・・。世の中死ぬまで、読書と、勉強です。

■物理用語であふれるパワーメータの世界
フォース、トルク、ワーク、エネルギー、パワー、馬力、力、法線、接線、パワーウェイトレシオ(これはちゃうか)・・・・、wとWやkgfとkgの違い、国際単位系に沿った表記の仕方など、ありとあらゆる決め事がこの世界には存在しています。それぞれの意味を明確に説明できますか?と聞かれると素直にハイと答えられないのが現状ではないでしょうか。

日本語で言うのと、英語で言う呼び方の違いもあり、大文字小文字で意味が違ってくる等、言葉の意味を曖昧なまま定着させるのは、少々気持ちが悪いです。そのために自分の知識の整理をして、記録として残し紹介することにしました。

■トルクと馬力は同じ意味ではない
誰でも知っている単語から入っていくと、「馬力があるね~」と言いますが、馬力とはなんでしょうか。そして、「うちのキャプテンはトルク型なんだぜ」と言いますが、トルク型ってなんでしょうか。私は恥ずかしながら意味を混同していたのが正直な所です。厳密には馬力とトルクは全く別の意味を持ちます。

まず整理をすると
トルクが大きい(太いとも言う) = ペダルを踏む力が強い
という事になります。では、ペダルを踏む力が強いとどうなるのか考えてみると、スプリントなどの時に加速が良いという事になります。うちのチームならばiコマさんや、所長がトルクが太い、と言うことができそうです。

平坦以外で考えても同様で、例えば加速という意味では登坂時も同様。瞬間的にスルスル昇り、山岳で他を引き離すようなアタックができる能力に長けている人も、トルクが太いと言うことができます。

明日は、馬力について見ていきます。

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