シルベストの英知のお二人。リスペクトする先輩達だ。
プロツアー頑張ってるので朝飯ごちそう。
私は、所長が高山にイエロージャージを着て来ることはとても良い事だと思う。
なんであいつ着て来るねん
とかいう人も少なからずいるかもしれないが、それは間違っていると真っ向から否定しておこう。
私は、プロはサービス精神も必要だと思う。
シルベストの朝練には色なレベルの人がいる。早い人もいれば楽しむ人もいる。所長しか着れないそのジャージを朝練に着て来ることはいろんなレンジの人にわかりやすい目標を具現化してくれている。
フルタイムワーカーが、ネクストイエローになり、プロツアーで六位になる。
そういう意味で、非常に私はシエルボのレーパンとネクストイエローを着てくれて、嬉しい。
「心はシルベストっすからね(笑)」
言ってくれるぜ。
サングラスをかけるとある人に似ている
豊中のカヴェンディッシュ
110km AC
練習内容に続く