この地としばしのお別れを。
本日は、村上メカにコテコテにチューニングされた
コリマさんAERO PLUSを装備。
これでフレームと、ホイールはニバリと一緒だ。これをつけた理由は単に練習できていないから、それを機材で補いたいということ。
もう一つは、しっかりと適正テンションで貼られたコリマは、本当に走るのかということ。結果、やはりスポークテンションのせいで、ヌルいホイールだったということがわかった。
テンションは、コリマオフィシャルの表を村上メカに渡し、体重58kgぐらいなので、結構テンションは落としたが、よく張れてる。
多分。テンションがというよりは、均一ではなかったというのが一番よろしくなかったところなのか。
TARMAC SL4
CORIMA AERO Plus
RIDIA
パイオニアペダリングモニター
という盗まれたらすぐに誰のかわかる仕様。ステムは120mmのベタ底で様子見。わりと良い。というか前にも120mmにしてたから、あまりわからないかも。
今日は大滝から帰ってきた二人の年代別チャンプもいる。いっぱい人がいるのは久しぶりに見たな。これは楽しみだ。
第一ステージ:村上の絶叫が聞こえる。いろんな練習の仕方あるな。村上メカ、と前日に”漢の話しin大阪”をした。本音をぶつけあって、途中一触即発、最後は肩を組みながら、夜の闇に消える。
話を戻すと、本日はマツケンさん主催の”FJTを◯す会”とのこと。これは決戦仕様でいかねばと。実業団メンバーの面白いところは参加表明してないのに、ゾロゾロとやってくるところが面白い。
キャプテンと、まつけんさんと三人かと正直ドキドキしてた。
恒例の第二でバラバラになり、第三も着いていけず死亡。
今日の練習のタイトルにまったく絡めず、いなかったことにされる。
高山で平田兄さんプレゼンツのるり渓別ルートへ向かう。
ファミマで、2名合流し人数増えてるりけいへ。
最後はデイリーで休憩。
ちんたら帰る。
そういや、カーボンディープって効果やっぱりあるよ。普段よりも到着が9分早かった。
東京には⬇︎の仕様そのままで行くよてい。
コリマさん合わないと思ってたけど、キチンとテンションはって、触れ取りしたこり魔さんの平坦パネェっす。
24mmのロープロアルミが一番好きだったんだけど、CorimaAeroPlus良い。