チーム合宿 in 淡路島 初日

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チーム合宿初日

チーム合宿初日は淡路島で行われた。実業団の合宿であるが、多くのメンバーが参加することに。6:15にぶーちゃんに拾っていただき、淡路島を目指す。早く着いたので仮眠。行きにぶーちゃんと、いろいろ話をした。

人間というものは苦労すれば苦労するほど、いろんなことを学ぶ。例えば上司と部下の関係を図式にすると、部下から見れば「1対1」であるが、上司から見れば「1対多」である。まあ、深いところは別の機会に考察しよう。

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スタートリスト

人大杉でわからない。初日は単独走から初まる。初戦のリーダージャージは、西チャレンジでクラブチーム最高位12位のシルベストの最強リーマンマツケン師匠。次にてっちゃん、軍曹、そのあと、監督、ロマン兄さん、ぶーちゃん、あさのさん、FJTと何時もの顔ぶれが続く。

キャプテンは、ウオーミングアップがあと150km必要のようだった。そのあとはタイム順に分かれて三人で一列で海岸線を走る。

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水仙峡へ

初めの大きな登りで軍曹がアタック。つつけざまにマツケン師匠、てっちゃんが飛び出す。地形は頭に入っているので、やや限界値いっぱいで追いかける。スルスルと前に出て単独走へ。多くの集団をパスする。途中一度も抜かれることなくピークへ。

最後、てっちゃんが出てきて刺されて二着。三位軍曹。惜しい。そのままご飯の漁港まで進む。途中最後の登りピークでまたもやマツケン師匠と軍曹が抜け出す。負けまいと追う。今回の合宿のキーパーソンはこの、サブスリーランナー二人だ。デュアスロンやったら大変なことになりそうだ。しかし、自転車だけやってください(笑

最後の小高い丘は三人で走る。持てる力で出し尽くす。マツケンさんが先行していたが軍曹が抜ける。カーブでマツケンさんを抜く。ちぎれないように追う。10m離され、軍曹、私、マツケン師匠の順でゴール。また二着か。。

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飯は少なめに食べよう


練習中の飯を食べるコツがある。ドカンと食べずにコツコツ練習するかのごとく、少量を食べ続けることだ。とりあえずモンスターをぶち込む。飯の後最後の平坦ローテが始まる。平坦に入ると要所要所で監督や、軍曹、キャプテンがかける。集団は絞られる。

区間区間で、人が決まってくる。マツケン師匠、軍曹、キャプテン、監督だ。ヘマトクリット値が50超えの血で繋がった師弟関係の監督の強さは異常。

途中、極限まで回そうと決意する。限界まで行くとどうなるのか。別府選手が言っていた。「脳の限界と、体の限界値は違う」と。毎日コツコツやってきた練習で、二人に近い値は出ている。負けられない。

尻をマツケン師匠が押してくれた。「はよいけ」という合図かと思って後から聞いたら、「頑張ってたから押した」と。こんなに嬉しいことはない。ほとんど30分以上マツケンさんのパワータップのハブと、軍曹の隆々とした広背筋しか見れないほど風が強くて辛かった。

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最後の登り

最後の高校の登り、山頂ゴールは8km先だ。ここでも、マツケンさん、軍曹、監督、キャプテンが抜ける。その後ろに私。この時点で明確に誰が調整進んでいるか理解できた。監督と、キャプテンをパスする。50mだったサブスリーサイクリストとの差は100mになる。しかし見える位置で追う。

280w程の一定ペース走に変える。山がひたすら続く。

ある小高い丘に着く。反対側から2人が嬉しそうにすれ違う。やり切った顔だ。

そのあと下って、腹が減ったので飯を食う。

負け犬飯はこれだけだ。夕飯抜き。低糖質ライダーがとる一日の米はこれだけでいい。

うまい身に沁みる。やり切ったあとの飯とは、三つ星レストランの比ではない。「おいしい」という人間の感じる事は、時と場合状況で変化する。言うなれば全ての事象は、本人の受け入れ方次第なのだ。

だから、練習も「強くなる近道」と受け入れる。全ては己のこころが決める。

夕飯は、「1人1どん兵衛」の夜の部に続く。

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