エベレスティングで強豪レーサー井上亮が日本人記録8時間38分!

ツール・ド・おきなわ市民210km2位、ニセコクラシック140km年代別優勝、全日本選手権8位などの実績を誇る強豪市民レーサーで「マグロ」の相性で親しまれている井上亮さん(Magellan Systems Japan)が2021年9月25日、杉尾方面の潰れたデイリー付近のとある場所で8時間38分台の好記録でエベレスティング達成した。

これまでの記録は高岡 亮寛さん(Roppongi Express)のアジア最高記録である9時間37分だ。バーチャルでは練習仲間の松木健治さん(VC VELOCE)がZWIFTで出した9時間15分台の記録がある。今回井上亮さんが叩き出した記録は、認定されれば日本人最高記録になる。

井上亮さんは、以前から関西界隈の峠を物色しており最速で登れる坂を見つけたという。私も何回か井上さんと行ったが、初めて行ったときに「にーちゃんたち、クマ出てるからきいつけるんやで〜。」と言われた山奥だ。

そこは関西のサイクリストがよく通る「杉尾方面」や「西峠下ったところの潰れたデイリー付近」だ。場所は公にはされていないが、エベレスティングは安全に配慮して行う必要があり、今回その条件も満たしているコースだった。場所はSTRAVAでいずれ明らかになることだろう。

記録の8時間38分も驚異的だが、その間休憩は1分のトイレタイムだけということも驚きだ。

使用機材は以下の通り。

  • フレーム:S-WORKS VENGE
  • ホイール:ITLAB 45 Gen2 Titanium
  • タイヤ:ミシュラン POWER TT
  • コンポ:シマノ DURA-ACE R9170 Di2
  • プーリー:カーボンドライジャパンビッグプーリー
  • ウェア:サンボルトセパレートワンピース

今回の挑戦を行うに当たり、新機材も投入された。その模様はツイッターで公開されているので要チェックだ。

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