2016シーズンのシンプルな目標

やはりフルサイズのカメラで撮るとボケか美しい。単焦点のレンズもやはり良い。

いつも走ってる仲間たちと新年会があった。とある山奥の車で行かないと行けない謎の店だ。練習コースの途中に見つけたこの場所は、古き良き日本の住宅そのものだ。電気機器類は蛍光灯だけ。テレビもない。暖房は石油。そこでいのしし鍋を頂いた。

とても静かな場所で、普段体験できないこの場所の雰囲気が良い。電子機器や文明の利器を感じたく無いときもある。静寂も1つの重要な雰囲気という事も忘れたくないものだ。

13人で囲むイロリと、鍋は美味しい。いろんな自転車話に花が咲くが、話を聞いていても、どこか違う世界の話の様に聞こえた。それは環境が変わったせいもあるだろうし、もはや自分にとっては関係ない話という理解もある。ただ、今までは第三者目線で見るというよりも、当事者として物事を考えていた。

その様な場合、どうしても不平不満がある。当事者の場合はそうだ。自分自身に関係あることは、やはり首を突っ込みたくなるし、意見を言いたくなる。ところが、今はそうではなくなった。もしかしたら、人生のなかでそれらに時間を割く必要がなくなったのは好ましいことかもしれない。

この日は2016年を、どんな年にしようか少し考える契機になる。

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2016年という年

話をしている中で、当然有益な話もある。その中で自転車は家族に与える影響が大きい、という話題だ。自転車に没頭するあまり家族との関係を損なう場合がある。特に私の場合はその辺の事は十分注意したい。今年はいつもより大きな変化の年だ。

明確に向こう何十年、人生を終える時までの優先度を定義したい。家の事や家族を第一にする。シンプルに考える。あとの2番や3番は要らない。それらは時と場合によって変動しそうだ。しばしば人間は、はたから見ると明らかに間違いという事でも平気で正しいと思いこむ。

そのへんの第三者目線を身に付けることも必要だ。

あっという間に始まって、あっという間に終わっていく2016年なんだろうけど「どんな年になるんだろうか」という受け身の姿勢ではなく「こういう年にする」という主体的な行動を心がける。

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