Power2Maxのインプレッション国内発売について

power2max

スポンサーリンク

Power2Maxのインプレ情報

まずは、初期のPower2Maxの情報から。現在は、Power2Maxのセカンドエディション、そして新たに発売が予定されている、Type-Sが最新である。Power2Maxの初期モデルは、初走行時は非常にパワードリフトが発生しやすい。

初期モデルの欠点は温度変化だ。冬に暖かい家から寒い野外に出て測定した。そこでPower2Maxはパワータップから65Wも離れた数値を出した。その後は安定はしたが、マニュアルオフセットをすると変則的な値の変化が発生し、ドリフトも発生するのだ。
計測器を見ていく。計測器はクランクスパイダーに組み込まれている。クランクとチェーンリング間のひずみを測定するために4つの歪みゲージを使用している。値はANT+対応ヘッドユニットに送信され、ワットとして読み込まれる。

ドリフトはオートゼロを用いて結局は修正できる。しかし、2~4W程度の誤差が生じます。したがって乗る前にその気温に順応させる必要があるのだ。気温変化の少ない室内ならば気にする必要はない。

しかし、ヒルクライムのように麓から山頂まで温度変化がある場合は気にしなくてはならない。その際にはオートゼロで補正をするためにペダリングを2~3秒止める必要がある。

Power2Maxの対応チェーンリング一覧

  • ROTOR Q-Rings PCD110 50t OCP#3
  • ROTOR Q-Rings PCD130 50t
  • ROTOR Q-Rings PCD130 52t
  • ROTOR Q-Rings PCD130 53t
  • ROTOR Q-Rings PCD130 54t
  • ROTOR Q-Rings PCD130 55t
  • StronglightCT2 PCD110 46t
  • StronglightCT2 PCD110 48t
  • StronglightCT2 PCD110 50t
  • StronglightCT2 PCD110 52t
  • StronglightCT2 PCD110 53t
  • StronglightCT2 PCD130 46t
  • StronglightCT2 PCD130 50t
  • StronglightCT2 PCD130 52t
  • StronglightCT2 PCD130 53t
  • SRAM RED PCD130

Power2Maxの仕様

  • 専用電池:RENATAの2450Cを使用する
  • 対応サイコン:ANT+対応コンピュータ
  • ゼロイング:二秒間停止
  • 加速度センサー:全ての回転中に記録

power2maxの測定精度

QuarqとPower2maxの比較

  • 220W 31.5kph / 220W 31.4kph
  • 219W 32.1kph / 220W 32.2kph
  • 220W 32.3kph / 220W 32.4kph
  • 219W 32.2kph / 218W 32.3kph
  • 220W 32.3kph / 220W 32.5kph
  • 220W 32.2kph / 221W 32.6kph
  • 220W 32.3kph / 221W 32.6kph
  • 220W 32.3kph / 219W 32.5kph

まとめ

まだ、power2maxは開発途上だが、2014年に新型のtype-sが発売される。機会があればtype-sを用いて再度テストしてみたい。

Power2max関連記事