ZWIFT + ㌁

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ZWIFTのパワー解析してると、実際のレースで足りない領域があることに気づく。zwiftだけでは足りない領域のメニューをこれまでたくさん積み重ねてきた。今週から、zwift後にオフラインでトレーニング。そうすると、体と脚と対話できる。メニューを追加でやるとつらいけど、この領域が大事。

低酸素しつつインターバルを重ねる。海外の低酸素の論文の通り行う。むやみやたらにトレーニングはしない。エビデンスがある質の良いトレーニングを。最近時間がないと感じるようになった。このフィジカルは10年続かないだろう。ただ、やれるだけやりたい。

低酸素のなか、意識が遠のきながらもがく。

インターバルをしていて思うのは、自分の弱さだ。昨日はイライラしていて小物だと思った。自分をコントロールせねばならないが、できない。この歳になって何を考えているのだろう。ローラー終わったら真っ先に言うべきことを言わねばならないと心に決める。

今日死んでもいいように、先延ばしにせず今やれることをやらねば。自転車と関係のないことだが、悩みが介入してくる。人間は素直に非を認めて、受け入れるというのも必要だ。それができねば、まだまだ未熟。雑念が入ったままローラーを回す。

もう少し考えて、普段の生活を生きねば。自転車は自転車でいいけど、それ以外に自転車はたいせつにせなばならないこともある。自転車で人生は狂うかもしれないが、家族、仕事、、、自転車の順でやってこう。今日はケーキでも買って帰ろう。

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