パワーメーターを選ぶまで 3/3

何やかんや書いて、Vol3
結論へ行こう。

パワーメーターを使いたい理由の大元は、
自分の力の指針を得る
ということだと思う。
心拍は、生体反応で千差万別だけど、ワットや、ジュールは力やトレーニング量の指針として皆が共有できるわけだ。マクロ的に見たらこんな感じなのか

その、前提を抑えた上で
『パワーだけ』を測れればよいわけではないようだ。

パワーメーターを選ぶとすると、どんな使い方をするかによって選択する基準が違ってくる。
よって勝手に以下のようにざっくり分けた。

■全部入り系 SRM
室内外、レース、170mm以下のクランクも使いたい、精度も欲しい、楕円も使いたいならSRM
※170mm以上ならRotor Power含む
※温度変化はPTよりも受けやすい
※ちなみに、カニさん電池はアキバに売ってるし、ネットで買える。半田付けできれば交換可能。笑
※サンプリングレートが神

■全部入りだけど、予測出力出しちゃってる系
StageOne
※値の信憑性は右側の場合、予測計算。。
※恐らくプラスチックだから温度変化には弱いだろう。

■全部入りだけど決戦ホイール使えない系
Powertap
利点はいろんなバイクに使いまわせる。
※専用ローラー用タイヤを使えない縛りあり。
※G3は激軽
※精度、温度変化はダントツ
※SRMの出力調整もPTを使っている。

■全部入り、現実にお金出せる系、電池を自分で変えたい系
Quarq
※RedquarqならPcd110楕円も使える
※温度変化に弱かった
※165mmなし167.5mmなし
※BB30,GXP縛りあり

■とにかく安くはじめたい。
P2M
iAero
※ローラーではiAero使用不可、二台目なら良いかも?
※P2Mは、温度変化に対応した追加モジュールを、つけたらまだまし

何を軸によって選ぶかが異なるので最適解はありませんが、私はパワータップに行き着きました。
何よりも温度変化に強い、値の信憑性が高いとされる、『枯れた技術』だからです。本当にその値が正しいか疑うと切りがない事は、一通り使ってみてたどり着いた結論です。なので、値が一番正しいとされるパワータップを使っています。