LSDと自律神経

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LSDっていまいち効果わからなかったんですが、

姉が学生時代に使っていた解剖生理学の教科書を読んでいて気になる内容がありました

素早い動作(早く走るといった)を行う為に自律神経が血液のポンプである心臓を早く動かし心拍数増加(動悸)させる
血管は体全体に分布しているが、
この事態に小指などの末端に栄養を届けるよりも
素早い動作必要な太い筋肉に集中して血液を届けようとする
このとき末梢は犠牲になり血液を運ぶ末梢血管はぎゅっと細くなり
血液は流れないようになる

もしかしてLSDと少なからず関係がある若しくは自律神経の働きを考慮しているのが

LSDなのではないかと感じましたが

専門家でないので、詳しくはもう少し読み進めて見てまとまりましたら、またかきます

さて、松川のリザルトを見ました

紙面上でその厳しさが伝わってきました

宮田はどうなるんでしょうか(●・̆⍛・̆●)

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