ROTOR POWERの説明動画が面白い 構造などを中心にまとめた。

ROTOR POWERの精度についても少し私なりに考えた。
あと、この説明で国内で販売されるであろうPower2Maxの説明で間違えてた説明をされているので補足しておきたい。
※P2Mは少しでも頑張って欲しい親心的な・・・。
P2Mは私が購入した頃の初期型では非常に温度変化に弱かった。値が暴れたり高低差があるコースであれば尚更影響を受けるのは当BLOGで紹介したとおりだ。
しかし、その後改良され、温度変化や値の正確さなどはPowerTapと遜色がなくなっている。またペダリング左右のバランスも取得できる大幅なアップデートが行われており、当然今後ゼータートレーディングさんから販売される際には当然改良版が出るはずである。
という、ステマでもなく単純にP2Mに頑張って欲しいからここは正しくフォローしておく。

もう一個、お店のブログに電波法云々かんぬん書いてありましたが、
あの原因は、東京での説明動画を見てわかりました。
説明で「電波法を通す」っちゃってますな。
そしたらしょうがないわ。
——
もしかしたら、私が悪いかもしれませんが、いろんなお店のRotorPower関連のブログで『電波法を通す』って書いてありますが、あれ俗語ですから、このブログ見て下さってるのはありがたいですが、内容理解しないまま右から左にコピペしない方がイイです。
正しくは、『技術基準適合証明を受ける』です。

パワーメーターと電波法について。
——

でもそれはもうええわ。なにより
パワー測定のデバイスとしては最強なんじゃないかと改めて思った。
やばいぞこのパワーメーター。

動画の中に私の叫びが届いたのかわからないが

「今クランクの長さは公表は170,172.5、175ですが、
皆さんからリクエストの多い165,167.5も将来的には生産予定」

ROTOR本社にメールしたとき、前向きに検討しますってたから本当にやるんだなぁ
ほんといいメーカーですね。
Rotorの中の人からクランク長について返信がきた。

167.5mm出るなら買いたい。欲しい。

更には昨年の8月にアナウンスされた時に色々調べて、構造などを想像していたが、
大筋外れていなかった。

肝心の歪みゲージがドコに入っているかやっとこの動画の説明でわかった。
個人的には昨年の8月に以下のような投稿をしていた。

—————–
2012/8/29 歪みゲージはどこ?
一つ疑問なのが以前紹介したMEPはクランクのBBシャフト部を”電気的な何かで接続している”という点が、このRPCの機構には見られない。そればかり でなくあのモックアップだと思っていたRPCは想像するにMEPと同じく歪みゲージがクランクシャフト内に埋め込まれていると予想できる。ともすれば、中 空クランクのDURAACEのクランク断面図を見た事が有る方も多いと思うが、あの隙間に歪みゲージが入っているようなイメージとすると、PTよりも外皮 が非常に厚く温度変化に強いという事も頷ける。歪みゲージはいくら精度が良いものでも見かけ歪の影響を受けて狂ったら意味がない。では、ROTORのクランクではそんな隙間があるのか。もともとROTOR 3Dは凹みが2つある。これは中が3本のストロー状の空洞が3つ開いている。ROTOR 3Dも中空クランクのようだから、あの薄いセンサーをいれる事は容易だ。
—————–

このストロー状の空洞が3つあるんですが、その真中を上下2つの空洞内にそれぞれ2つづつ合計4つの
歪みゲージが入っています。(ゆがみじゃなくてひずみね笑)

ふむふむというかそこにいれるのは当然の流れか。

あと、精度の部分で温度変化などに触れていたが、

海外のサイトではPTやSRMとくらべてどうだったというデーターが出ている。
そもそもすごき疑問に思う記事だったので

パワーメーターの精度は何から来ているのか?

という事を調べった結果を木曜日ぐらいにあげようと思う。
PTやSRMは案外アナログな方法だったり、RotorPowerは超デジタルだったりと面白いです。
あとiAeroの計算式とか。

ではまた。