Power2Maxの日本ユーザー第1号になるまで

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Power2Maxユーザ1号になるまで

Power2Maxは国内で売られるようになりました。Power2Maxが発売されたのはユーロバイク2011です。2013年中頃に国内販売が開始しましたが、2011年当時、日本で販売されていなかったPower2Maxを日本へ輸入し、使うまでの記録をまとめました。

2008年に開発版のPower2Maxが公開されました。当時はホビー向けと揶揄されましたが、開発が進み2011年に980ユーロ(約10万)という価格で販売開始されます。パワータップとクランクを買うと、そちらのほうが高い計算です。2011年にスパイダーアーム単体売りで、69000円という魅力的な価格で登場しました。

※現在はPower2Max type-sが販売される予定です。

日本発送は不可

オフィシャルストアで既にPower2Maxは売られていました。しかし、日本発送はしない状況です。同様の質問を日本人から多く受けているとストアから連絡がありました。欲しいのに手に入らない。OFFICIALサイト送ってくれない。そして海外通販サイトは発売直後で全滅。国内転送サービス対応不可です。

この状況下でひとつの打開策がありました。現地の人に送ってもらうこと。持つべきものはWorldWideの友人です。連絡を取り、現地で在庫を確保してもらいました。そして、人生始めての国際送金をします。

現地価格で購入にかかる金額を計算します。

  • Power2Max本体:1000ユーロ
  • オランダの税金:20%
  • オランダから日本へ送料:200ユーロ
  • 国際送金手数料:50ユーロ
  • 手間賃:100ユーロ
  • 国内課税

17万程度と推測できます。ここに更に税関が入ると、普通にQUARQ買ったほうが安いです。しかし165mmのクランク長を揃えているのはPower2Maxだけでした。SRAM S975が15万でROTORのQUARQだと22万もするのでPower2maxでも問題無いです。

Power2Maxを選択した理由は他にあります。TarmacSL4はGXP(BBの規格)を使うことをスペシャライズドが推奨していません。フレーム側にも24mmアスクルでなくてはならない理由がありました。

国際送金の手順

イギリスの小学校に通っていた同期から、英語の指南を受けます。そして海外送金に挑戦しました。今日覚えた重要キーワードがあります。

  • BIC(Bank Identifier Code )
  • SWIFT(Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunication)
  • IBAN(International Bank Account Number )

です。国際送金で、銀行を特定するためのコードをSWIFTコードといいます。8桁または11桁のアルファベットと数字で構成されます。

IBAN(International Bank Account Number )は受取人が口座を保有する銀行の所在国、支店及び口座番号を特定するためのコードです。最大34桁のアルファベットと数字で構成される。最初の2桁のアルファベットが国を表すコードを示します。

国内から送金できる銀行は限られています。住信や郵貯から送金できます。今回は郵貯を選択しました。送金先はオランダです。時差は8時間オランダが遅れています。従って、今まで起きていたわけで、仕事後にやりとりしていると今頃の時間になります。

返信がきました

オランダよりメールが届きました。「振り込まれてたよ」と。先日の海外送金の結果が帰ってきました。一言添えられています。「でも、2ユーロ少なかったよ、しかしノープロブレム」と。

そしてメールの本文に次のような記述がありました。「approx week 46.」どういう意味でしょうか。海外では大雑把に、大体の予定を週で表すようです。46週目というと、11月の13の週に届くということです。

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