パイオニアペダリングモニター長期レポート: 製品仕様 【第19回】

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パイオニアの製品仕様についてまとめ。Q&A式にオフィシャルから出ているものを。

動作をしっかり理解して使うと、幸せになれる。

Q.パワーメーターモードで他社のサイクルコンピューターに接続して使用しているときに、トルク値が正しく表示されない。

A.左右のセンサーのモードをPedaling モードに変更して、クランク長を設定する。
A.左右のセンサーのモードをPedaling モードに変更して、ゼロ点の校正と負荷をかけた校正をおこなう。

次は個人的にサイクリストに関連し、興味のある製品仕様をまとめた。

以下は製品の仕様です。ここで表現される”仕様”とは、装置がそのように振る舞うことが正しいとされる動作の事を言います。それが、本来良くない動きだとしても、仕様と言うならば振る舞いとしては正しいということになります。

一つ一つ見て行きましょう。

Q1.クランクの回転が低回転のとき、ケイデンスがサイクルコンピューターに表示されない。
A1.製品仕様

Q2.停車時にクランクを止めたあとも、サイクルコンピューターに表示が残る。
A2.停車してから 2 ~ 3 秒間は、情報が表示されることがある。

Q3.自転車の漕ぎだし時、サイクルコンピューターに表示がすぐに出ない。
A3.漕ぎだし時は、クランクの回転位置を特定するため、最大で半回転の間は計測を行いません。その後、12 時(クランクを正面から見て上方向)から 1 回転を 1 つのデータとして送信します。また、サイクルコンピューターへ情報を送信する時間と表示のタイミングには、最大 2 秒の遅延が発生します。
※私が確認した所、EDGE500比で1秒

Q4.サイクルコンピューターの左センサーと右センサーの表示の始まりが異なる。
A4.漕ぎだす角度によっては左右で 1 ~ 2 秒、表示がずれる場合があります。

Q5.クランクの回転が低回転のとき、毎秒表示が更新されない。
A5.1 回転を 1 つのデータとして送信しているため、回転数が60rpm 以下では毎秒更新されないことがあります。

Q6.ベクトルの長さの表示が安定しない。
A6.1 回転あたりのもっとも大きな力を最大のベクトル長さの基準としています。力が小さいときにはベクトルの表示が安定しない場合があります。

Q7.ペダルの外側で漕ぐと、効率の数値が下がる。
A7.負荷をかけた校正(法線方向)を実行する際に設定したペダル軸長を基準とするため、ペダルの内側または外側に荷重をかけて漕ぐと、法線方向の力の測定精度が低下します。ペダルの外側に荷重をかけた場合、本来の力よりも法線方向が大きく測定されるため、効率の数値が下がる場合があります。
※これはすごいことを言っていますね。

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