ドコモはなぜ iphone5sを0円で売れるのか

ドコモiphone5s 10万って高すぎだろ・・・。

でも0円で買えるんだよ?と、世間では言われていますが、、、

私から見ると、

「向こう三年に渡ってキャリアが契約者を縛れる素敵なプラン」

というふうに見えます。

今回は”実質0円”のからくりを見て行きたいと思います。

ドコモは月々サポートという、毎月決まった額を引いてくれるサポートを24ヶ月に渡り、行うプランがありました。

ですが、今回iphone5sに限っては36ヶ月です。

■月々サポートは、稼いだ利益をユーザに還元している。
月々サポートがどのようなからくりかというと、稼いだ利益をユーザに還元しているといえます。今回iphone5sは10万近くします。これをユーザーさんは3年かけて借金を返していくわけですが、決められた期間契約する条件で、端末代をサポートしますよというのが、月々サポートのからくりです。

ドコモでiphone5sを買うと、6550円毎月最低かかります。
6,550円 x 36ヶ月 = 235,800円 最低でも上記の値段を払うことになるわけです。
ここに通話料がいくらか入ると3年で25万〜30万円程払う感じでしょうか。さらに端末代、10万が入るわけですが、当然Docomoも端末を売る原価は7万、8万としても結局235,800円 – 100,000円 = 135,800円は回線事業者の利益になるわけです。

結局のところ、回線事業者の何にお金が一番かかっているかというと、通信設備投資です。パケットは、正直、通信機器が右から左に投げるだけです。大きな何千回線もさばけるルーターがいてそのルーターが目的地までパケットを運んでいます。
携帯電話って、例えば東京にいる人の電波が、北海道の友人のところにまで飛んでいるわけではありません。
今いる場所から一番近い、電波をキャッチしできるアンテナまで行ったら、そのあとは有線です。巨大な光ファイバー等のバックボーンを通り、北海道まで行って、そこから北海道にいる友人がキャッチできるアンテナと接続するわけです。
どちらかというと、アンテナ、とバックボーンにお金がかかってるんでしょうね。

■回線事業者の利益構造
回線事業者は、パケット定額制の基本料金で利益をあげています。電話の時代は、電話をしないとお金が回線事業者には入ってこなかったんですが、スマホの時代になると、使っても使わなくても、毎月決まった金額が回線事業者に入るため、回線事業者はパケホの契約をうんと多く取りたいのです。

■むこう3年縛れるイヤらしい仕組み
キャリアで重要なのは加入者数、シェアです。向こう三年にわたって、ユーザーを囲い込む事が今回見え見えな気がするのは私だけでしょうか。ある意味、キャリア主導の”巧妙に考えられたiphone専用プラン”であると読み取れます。

私は、Docomoのiphone5sは買いませんわ
凄く高いし、三年先までiphone5s使うつもりもない。

SIMロックもあれだけ、外せと他のキャリアに言っておきながら、今回自分が売るようになったらDocomoは手のひらを返して外しませんでした。理由は簡単です。MVNOに取って代わられて、貴重なパケット定額のお金が自分のところに落ちてこないから。

おそらく私がiphoneをDocomo網で使う最適解だと思う方法は
NTTCommunicationsのOCN SIM
シムフリーiphone
ガラケーメールで放題プラン
だとおもいます。

↓いづれもDocomo LTE網
OCN SIM LTE75Mbps 月々980円
メールし放題 1095円
月々2095円
sim ロックフリーのiphone5sはhttp://www.expansys.jpや1shopmobileで買えます。
電話、データー込で、月々2095円で利益が出るんです。本当は。

プランが複雑すぎて、このプランしか使えまえん、と今回キャリアがいえばそれまででしょう。
でも抜け道は多くあります。

上記は、まぁわりと調べると出てくる内容なので特段特別なことではないのですが、端末は結局自分が、毎月払う利益から還元されているといったほうがいいかもしれません。

私は今回Docomoが3GBをiphone5sに適応しなかった時点で買わないことにしました。
いろいろ考えて、キャリア主導ではなく賢いプラン選択をしたいものです。