関西シクロクロス 第7戦 堺 E1 18位

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2026年1発目のレース。

シマノのお膝元の堺はフラットなコースで1周が長い。コース幅も広くスピードが出やすい。さらに風が強いためとにかく集団が有利。集団の方が明らかに速く走れるが、パックから脱落して単独になるとどんどんタイムは落ちる。

テクニカルセクションもほぼ皆無。テクニックは不要で、ロードのような展開になるので得意なジャンルではあるが、今はフィジカルがそこまであるわけではないので、最後までタレずに最終周回で出し切れるように走った。

ただし、毎年タダ乗りするライダーが一定数居て、最後までツキイチで脚を貯めて最後の上り坂でチョイ刺しするパターンも多い。ある意味、戦略勝ちもできるダートクリテリウム的な要素が強いレースだ。

余談だが、体調を崩してからベースが無くなったため、年末年始は全てロードトレーニングに割り当てた。12/26~1/4の10日間、毎日朝5:00から3~4時間ロードで走り込んだ。早朝は氷点下になるが防寒をすればあまり寒くない。

フィジカルはわかるぐらい上がって、3時間の平均は220W、最終日のローラーで60分270W(4.65W/kg)で踏めるようにまで戻った。病み上がりは60分220Wが限界だったから大きな進歩だ。しかし、レースですぐに結果が出るわけではない。まぁ、やらないと何も変わらないので辛くてもやらんと。

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堺 E1 18位

フィジカルは確実に上がってきているが、レースは水物。どうなるかはわからない。結局、1周目のスタートループで2回も落車に巻き込まれて、サイコン破壊でハンドルに紐でぶら下がりながら走った。それ以外には右ハンドルブレーキ破壊、右大腿&肩擦過傷、という最悪の状態からスタート。

序盤良い位置だったのにマジでついてない・・・。ドラフティングしていたので、完全に避けきれなかった。

ロードでよく言われるのは「落車が起きるような位置でしか走れないようなお前が悪い」と、武井(きょうすけ)さんが良く言っていたけど、まぁそういうことなんだろう。

幸いにも、後ろから来た集団に拾われて単独走だけは免れた。メンバーを見ると脚のあるオーガさんや渡辺さんが居るが、そのほかにも人が居て集団は大き目。雰囲気的に引きたく無い感じのメンバーが居るのはわかったが、積極的に前に出る人も居るので最後まで回せば大きく遅れる事は無いなという印象だった。

ただ、ローテの経験が無いのかはわからないが、一人のライダーが全く持って上手く回らない。下がれば良いのに、回らない位置に居る。レース中にはっきりと本人に言ったので、これ以上は書かない。あとからSNSで言っても意味は無く、本人に届かないから。

もういいやと思って、男気あるオーガさんや渡辺さんと回す。この二人は良く知っているのでローテ飛ばしたり、コスい走りはしないだろうと。安心して前で脚を使えた。

向かい風ではペースが落ちやすかったので、なるべく前に出て牽引する。ただ、そのあとの登り返しで死ぬほどきつくて、脱落しそうだった。それがわかったのか、オーガさんが背中を押してくれる。マジでキツイ。

ウネウネ区間前の坂はなぜか緩みやすかったので、ペースを維持するように少し踏む。ただ、この区間を過ぎて平坦に入ると後ろとの距離が開きやすかったので少し待ってから走る。ここで切り離しても、単独になるほうが結果的に不利になる。集団が絶対に有利。

この日は、年末年始でロードを走り込んでいたこともあって、後半でも垂れることなく走れるという実感があった。フィジカルがどんどん削られている感じがあるものの、この集団の順位に何か意味があるわけではないので、全力を尽くすことに注力する。

最後まで持たないなぁ、これは。と頭をよぎりながら最終周回。結構集中していたのか「もう最終周回か」と思った。

最終周回は追い込んで、良いラップタイムを刻みたいところ。ただ、また例のごとくペースが緩んでしまう。もうやってらんないので、オーガさんに「もう行きましょう」と海側からスタート地点の長い区間をできるだけ引く。

今の脚で最後の登りは無理そうだと思いつつも、可能な限り踏む。ただ脚がもう無くてゴール前の登りが進まない・・・。これは抜かれるなぁと思っていたが、多分、瀕死の私を最後あえて刺さず抜かなかったのかと。1つでも順位上げられたところ、スポーツマンシップを感じた。

レース後60分弱でTSSが113だった。ほぼVo2MAX領域が締め、かなり追い込んでいた。正直なところ、フィジカルはかなり戻ってきている。しかし、リザルトが全く伴っていないのは改善の余地が大いにある。。。

レースのあやもあるが、毎レーストラブルが多すぎる。何事も無く終わるレースはほとんど無いんじゃないかと思う。しかし、外的要因に何かを求めていても仕方が無い。

内省、自分の考えや行動、感情などを深く見つめ直して、客観的に振り返って分析することが必要だ。失敗を悔やむのではなく、建設的なプロセスが今必要だと感じる。

なかなかうまくいかないレースが続くが、次の希望が丘もしっかり準備して走ろうと思う。次はテクニカルなコースだなぁ・・・。

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