今日は1人で尾根幹へ。
なんか凄くローディが多い。よくBMCのTTバイク乗っている人とTREKのTTバイク乗っている人がいる。俺も欲しいなぁ。
四周するつもりでしたが、とりあえず昨日カエル氏から教わったペダリングを考えながら走る。参考にするのはワット。こういう時の変化を見るのには重宝する。
ここからは想像と感覚と擬音で書きますのですごく意味不明。
色々試して見たんですが、踏み方によって出力が異なるのは確かで今までのペダリングは、ぐにゅ~と粘りっこいペダリング。これだと出力低いし進まない。
次に、バン!という感じのペダリングはその瞬間だけ足に力が入る。
ちとわからんのが、サイコンでのサンプリング数。
例えば、ペダリングをわかりやすく12時の時計のように考えた時、連続してこいでいた場合、左右にクランクがあるから交互に12-3時までの出力しか表示されないわけだけども、4-11でも当然負荷はかかっているわけで、これは表示はされない。理由はvectorみたいな機構じゃないから左右の最大値をとるからという当たり前のことだけども
例えば12時でガンと負荷をかけると200wでも、12-4時でジワ~っと200wかけても200wで変わりないんだけど、筋肉には後者の方が使われている時間が長いからダメージがでかいのかと勝手に推測。
どちらの方が乳酸がたまりにくく効率がよいのだろうか。そしてよく進むのはどっちなんだ?