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私物のPCWマットカラー。ROVAL、DTSWISS、シマノによくあるマットタイプだ。
最近のホイールといえば、ほとんどのメーカーが地味なマットカラーが主流でCampagnoloのようなグロス系のリムは見かけなくなった。しかし、そんな退屈なマットカラーのリムも、クレストヨンドの魔法にかけると途端に別物に生まれ変わる。
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手前がみがき前、奥がみがき後。
この施工に難しい話は不要だ。一目見ればわかる。
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まるで、鏡。
もはや、言葉はいらない・・・。
難しいことはヌキにしてヤればわかる。マットカラーをギンギンに磨いてヌルヌルで濡れたようなリムに。。。@Crest4_official
ホイールがカガミに!美しすぎる鏡面仕上げをやってみた結果。 | https://t.co/qhwW75bVF7 pic.twitter.com/jzrIt2vbjk— IT技術者ロードバイク (@FJT_TKS) February 20, 2023
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リムに表現力が生まれる。
この施工は、クレストヨンドで行うことができる。研磨と合わせて炎の鎧やガラスの鎧を合わせる。ROVALやDTSWISSといったようなグロス系を、見ての通りカガミのようなリムに生まれ変わらせることができる。本当に素晴らしい出来で、値段は張るが間違いなく満足度が高い施工だ。
マットカラーのホイールお持ちの方には、マジでオススメ。施工依頼は以下から。
ハンドル – 施工受付