ヒルクライムとシクロクロスの共通点

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スーパープレスティージュ後半を見ながらローラー。ジョジョのスターダストクルセイダースはお休み。レース展開見てると、ファンデルポールの余裕ありすぎ。パックになったら相手を観察してるし、なにより疲れてない。さらにトレースするラインは前の選手や後ろの選手とも違う自分のライン。ありがちなのが、前の人に引きづられて同じラインを通ってしまうこと。

ファンデルポール余裕あるとおもいつつも、後半はシケインを普通に降りていた。ワウトはファンデルポールと今年ドンパチやるんやろな。にしても、シクロクロスはシーズンは入った瞬間にもはやシーズンの成績が決まってしまうようなきがする。どんな練習をしてきたか、その準備ですべてが決まる。

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どんな練習をしてきたか

どちらかというとヒルクライムに似ている。昨日20分かかっていた峠が今日18分になるわけがない。シクロクロスもおなじで、いつも5分差つけられていた人に今日、同タイムに追いつく可能性は低い。メカトラやよほど不得意なコースじゃない限りは。

そう考えると、純粋にフィジカルとテクニックの競技だと思う。今年は年間TOP10に入ることが目標。去年は最終戦の桂川でシングルに入ってC1年間15位だったから今年はもう少し順位を上げたい。

こんな感じでゲロ吐くまで追い込んだ練習が必要。昨晩は280W 20min程。時間があればもう一本やりたい。今年は、シクロクロスのチームを変て心機一転頑張るので、気合入れていく。

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