今日も4:45からトラックワールドカップのケイリンとオムニアム、女子スクラッチ見る。その後、5:15からまつけんさん、いけ、金子さんらとzwift朝練。前日にzwiftマスターいしともにコースのプロファイルを聞く。登りが二階らしい。
ピストのギア選択悩む。48×14(3.42)でいくか49×14(3.5)で行くか。明らかにzwiftに向いていないピストと4本の装備。
3.42倍にした。明らかに誰にも伝わらないピストのギア選択の世界。スクラッチなら3.42倍が個人的に好きだけど、ケイリンなら3.5か3.57がいい。今年はリアを14から15にしてフロントを大きくする。
zwiftやるにしても、zwift強くなりたいわけではなく、モチベーションと高強度と、時間あたりの効率が高まるからzwiftは良いなと思う。zwiftだからピストからロードに変えるつもりはない。というか、乗り心地が最高のtimeのpisteに乗りたいのだ。
パワーの調整はシングルスピードだからケイデンスで調整。平地では低ケイデンス高トルク、登りではハイスピードでぶん回す。ピストにはピストの良さがある。とはいえ、ピストはハブにラチェットが無く後輪とつながっているので足を止められない。マジ死ぬ。
ピストといえど、シクロクロスシーズン中はクリートの位置感覚になれるため、オフロードシューズで走ってる。やはりロードシューズのほうがいいが、シクロクロスのクリートキャッチを重視するからこちらのほうがいい。
zwiftに合わせないと言いつつも、sugino 74の53,54,55Tの大ギアを(・_・;)一枚はZEN。これで平地もちぎれないぞ(仮想空間)
フィジカルはzwiftやるのがいいと思う。ただ、シクロクロスとなると超絶バイクコントロールなのでこちらもぬかりなく。booneのフォークオフセットを45mmから50mmにして、トレール量を小さくする。関西シクロクロスはどちらかというと小回り効くほうがコースにあってる。booneのトレール量はこないだの堺のストレートが多いコースでも大回りだと感じた。
マイアミや堺のようなわりと余裕のあるコースレイアウトでもcruxのほうが速い。というわけで、cruxもbooneもヘッド角が同じなので、フォークのオフセットを合わせる。肩下がりも395mmでENVEの新しいGフォークに変える。ステアリングまわりは良くなった。
ベアリングはケーンクリークに。ダストカバーが良い感じだ。今週は最終戦桂川。そしてシクロクロスの世界選手権。たぶんマチューが勝つんやろうけど、イザービッド、ワウト、逆襲のアーツと楽しみ。ピッドコックは後半落ち込んてるなぁという印象。
シクロクロスもそろそろ終わるけど、今日は夜にスキル練して今週末に備えよう。やはり練習するときは砂場の8の字に限る。
明日は↑の、いしとも氏が主催のナントカという朝練に参加。なんか、呼びかけて集まるやつみたい。いしともフォローしてたら呼びかけてくれるのかはわからないけど、楽しみだ。「いしとも戻ってこいよ!」と何年か前に言ってたけど、むしろ言ってた本人がそっちに行ってしまった。いしともさん、先見の明がある。
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