おすすめのスマートトレーナーを聞いたところこんな回答が帰ってきた。
この結果は、tacxとwahooを両方試させようとする、陰謀に感じなくもない。 https://t.co/73yUI6uGjm
— IT技術者ロードバイク (@FJT_TKS) January 29, 2020
世の中はTacxかwahooを買えということらしい。しかし、ミノウラやグロータックの四本ローラーをスマートローラー化することもできる。一番いいのは全て使うこと。機材は使わないと本当に何もわからない。とはいえ10万円はくだらない価格。容易に購入できるわけがない。
とはいえ、試さねば何もわからぬというジレンマに陥る。「考えてる時が一番楽しいんや」いつもその結論にたどり着く。いろんなローラー使ってベストを探りたい。迷っている人いっぱいおるんやろな。
キッカークライムは馬鹿にできず、相当面白いらしい。これも食わず嫌いにならず、一度試さねば。百聞は一体験にしかず。むしろやってみたいわ。
みんなでスタート。オーガナイザーは、いしともさん。松木さん、いけちゃん、金子さん、たくさん、ようへーさん、わたし。
スタート前キャリブレーションしたら、Bluetooth切れた。即終了。しらんがな。一周待つ。松木さん、池、ズイシトモが速い。チートかよ。いしともさん、一時間近く300W出してる。強すぎんだろ。松木さんはパワーもあるし、勝負どころもわかってる様子。
なんか、毎回同じ所で離されて辛い。そうこうしているうちに、タイム差が開く。金子さんと二人で。やめようかなと思いつつも、金子さんと走ることでなんとかモチベーション保つ。そういや、先行しているメンバーのパワー傾向がゴール前の登りのところで一気に上がってる。
勾配きつくなったら、パワーウェイトレシオが優勢になるゲーム判定か。いいか悪いかは別として、ゲームはルールを理解して判定に沿う攻略が必要だ。データー転送のラグも考慮して早めに踏むか。もしくは、インターネット回線変えるかしないとだ。
いわゆるICMPのechoリプライがどれほど短時間で戻ってくるか、いわゆるゲーマーのping値のことだが単純に回線の速度よりもプロバイダまで到達する際のルーターのホップ数が少ないことと、余計なトンネリングヘッダーない方がいいから、NTT系のOCNは辞めて、au光に乗り換えようかなとか考えていたら一時間過ぎた。
確か大阪に住んでたら、ぷららは東京のIX経由するから遅延乗りやすかった。様々な要因が複雑に絡み合うzwift。深い。液晶も遅延が少ないものにしておいてよかった。PCでDOOMやQUAKEやってたころ(古い)の血が騒ぐ。
なんやかんやであっという間にTSS100超えた。ノンストップで出社前にコレだ。ピストもいいけど、意地にスマートトレーナー買おかな。おすすめのスマートトレーナーまだまだ募集してます。インプレしたいし。よろしくお願いいたします。