実業団 箱根ヒルクライムを考える

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微力ながらポイント獲得を胸に

仕事と送別会で体重増

コントロールは難しい

さて明日は待ちに待った箱根ヒルクライムです

コースから34 28を選定
後半の緩やかなところを除けばほぼアザミと同じ10%付近だから驚く
さらに後半のには下りと直線があり

データを見ていると時速50kmとある

これはスプロケの選定が難しいが重要なのは坂なので、坂仕様の28をチョイス

ホイールは7900

てか手持ちがない

はじめからいきなり9.8%だからアップをどうしようか悩むが

今回は一斉に下って登り始める

みな同じ条件ではあるがはじめから飛ばしすぎると後から垂れそうな気配

はじめは軽いギアで集団の様子を見ながらとは考えて見るものの、クライマーではないので、足の会うひとを見つけて走るのみ

最後はもがいてもがいてがんばります

e3はおよそ100人

ヒラタさんは表彰台だろう(^^)

今年最後のヒルクライムだから無理してでも先頭集団にできるだ着いていって展開したい欲があるが

ヒルクライムは体力差が顕著に出る種目。

そう簡単にはいかないだろう

でも富士以来、貢献できていないから
出来るだけ良い順位で走りきりたい

チームの為になる走りを

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