2020六甲山納涼練 SL7の取り扱いに注意。

本日も六甲山へ。矢部さんがやっぱり早い。スタート直後一気にかかるから辛い。ほとんど、最後尾で。そこからじわじわ上げていく。結局二番手まで。にしても二日目は辛いわ。その後はロープウェーまで降りる。登り返す。矢部さん早い。。。やっぱり二三枚上手な感じする。

西側へ降りる。ハイスピードになりつつも、淡々と。コータローさんが三着。あと少し粘ればゴールだったのにもったいない。裏六甲へ。工事中の看板があるが、全部運よくﾊﾟｽ｡矢部さんと走る。最後に活を入れてもらって追い込む。きついきつい。

逆瀬川、ロープウェー、西六甲、裏六甲へ全部の区間をしっかりと踏めた。バックファイヤーしたら意味ない。それは、自己満足で練習になってない。千切れても、ふみやめないこと。ジリジリ離されても折れずに踏む。ホンマキツかった。

やっとバイクに慣れてきた感。めっちゃ丁寧に回すといい感じ。VENGEの踏み方とは違った。剛性感は先日の記事と変わっておらず、多分BB周りはVENGEよりも柔らかい。SL7は剛性感高くないと思う。進ませ方が違う感じなんだよなぁ。 pic.twitter.com/2ZstNVOPcW

— IT技術者ロードバイク (@FJT_TKS) August 14, 2020

SL7は低強度〜中強度やとホンマようわからんフレーム。ただ、ドカンとかかった時や登りアタック詰める時はVENGEに無い脚あたりの良さを見つけた。脚が残らない問題は、丁寧に回すことで解決。追加でインプレ書き足しております。やっぱりBB周りはVENGEより良い意味で剛性低く感じる。マイルド。 pic.twitter.com/QPqEtArMv5

— IT技術者ロードバイク (@FJT_TKS) August 14, 2020