極限領域の極圧性潤滑油 ZONEチェーンオイル登場!

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photo: クレストヨンド

極限領域で使用されている「極圧性潤滑油」がチェーンオイルとして登場した。

極限領域とは、200万馬力近い強大なエネルギーを受け止める原子力発電所のタービンや、時速3000km/hのクレー射撃の弾丸が発射される銃の銃身といった、極限の摩擦性能と耐久性が要求される分野だ。

通常の潤滑油では焼き付いてしまうような極圧条件下において、効果的に潤滑するオイル技術がチェーンオイル「ZONE」 に用いられている。本オイルはアイリスとクレストヨンドが共同開発した

  • 究極の極圧性能100Nm以上
  • 金属表面に強力な被膜を形成し、摩擦・摩耗を大幅に低減。
  • 摺動部の潤滑性を大幅に向上させ、騒音・振動を抑制。
  • 摩耗や振動を抑えることにより、金属摺動部が長寿命化。
  • 摩擦、摩耗を低減 ・機材の長寿命化
  • 環境に優しい塩素フリー
試験項目 試験方法 単位 他社品A 他社品B 他社品C EXLUB
塩素含有量 JPI-5S-64 mass% 0.01 0.01 2.7 0.01
シェル四球試験:WL ASTM D2783 kgf 126 315 620 620

image: エイスインターナショナルトレード株式会社


シェル四球試験

image: エイスインターナショナルトレード株式会社

4個の鋼球を用いて耐荷重特性を計る試験。試験容器の底面に鋼球3個を三角状に固定する。その上に鋼球1個を乗せ、3点を接触させる。試験油を入れ、上部の鋼球1個に荷重を加え、専用装置を使って規定の速度で回転させる。荷重を加え続けると、3点の接触部が激しく焼き付き、摩擦熱により溶けて融着する。その融着時の荷重を求める試験。

本オイルの用途は、レースから普段のサイクリング、室内でのローラートレーニング、そしてバイクの保管まで幅広く対応する。

チェーンに塗布する場合、付属のニードルボトルでチェーンの1コマ1コマに一滴づつ注油しする。効果的なのは、2〜300m慣らし走行後に再び表面の余分なオイルを拭き取って使用するのが推奨されている。

高トルクがかかる条件下でもフリクションロスを抑えることができるのが極圧潤滑のZONEだ。実際に使用したインプレッションは次回の記事で紹介する。

チタンの鎧専用オイル「ZONE」 | チタンの鎧-株式会社クレストヨンド
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