過酷なコンディションだった実業団のレースでのむラボホイールを使うインプレッション。

のまえに、実験的にアクティブリカバリー。
FBやりながら、色々編集してたら、堺クリテリウムの記事を消してもうた。

いいねしてもらった人に申し訳ない。基本的に、しらない人でも友達申請を受け入れてもいいらしいとの話を聞いたが、そこは各個人の決めの問題なのだろうな。

さて、限界まで広げたヌポーク組で組まれたFJTスペヒャル(仮称
の前後を実業団のレースで使ってみました。クリテリウムだから、インターバルかかかる。なので、限界まで広げたフロントと、リアの結線ハンダで剛性を高めたホイールの性能を試す絶好の機会だ。

おそらく、並み居るディープカーボンホイールの30分の1での価格である5000円のリムはのむさんの職人芸でどれ程化けるのか。どないやねんって言う話をつらつら書く。

雨だったからクリンチャーの方が有利!
とか、
またステマかよ!
とか、

そういうのは無しに生暖かい目線でご覧くださいw

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すんませんアクティブリカバリーシナガラカイテマスノデ、リアはこれ使いました。
ホイールっぽいのが好きで、理論的に剛性が高くなるであろうTangent組みがええっす。
ドライブサイド側は剛性確保でDTのコンペを指定。反フリー側はCX-RAY
すべてのリアホイールがこの組み合わせだ。

ハブの型番は写真の通りです。

ドコにでも売ってます。

7000円ぐらいとリーズナブル。
コンペとcx-rayで結線してます。

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業務用扇風機で乾かし中のインソールと、シューズ。

フロントはこの子
ギリギリまで広げたこのフロントはタワマずに使えるんかい。それもレースで確かめる。
高速なクリテで、ディープは有効だろうけど、20mmしかないこのリムは実際クリテリウムで使ったらどないやねん、と少し楽しみではある。

では以下の条件で使ってみる。
天候:雨
路面:WET
備考 インターバルガンガンかる。
直角コーナーばっかり。。。

まず、コーナーでは毎回インターバルがかかり、ゴール前ではフルモガキを繰り返す。そこでまず感じたのはPowerTapより軽い!という当たり前の事だった(w
というよりも、自分が望んでいた、PTのワイドなハブフランジの剛性感が好きで、その感覚に近いリアが欲しかった。まさにドンピシャで好きな乗り心地のリアになっている。もがいても全く違和感がない。というか、ぶっちゃけていうと、振った時の横剛性はPTの方が好みだったりする(笑。軽いからそうかじるのかな。

でも実質的なレースを考えると脚が残せるのは間違いなくこのリム重量375gのリアだ。5000円のリムと7000円のハブ、CX-RAY、DTコンペ、そして職人芸で素晴らしいリアホイールに変わる。実際今日の堺クリテリウムぐらいだったら、クリンチャーの20mmのこのアルミリムで十分。ディープは要らないと思った。空力云々いうけど、最近スポークの抵抗の方が気になる。別途、もしかしたらもう一個の30mmのリムをリアに履かせても面白いかもとか考えていたが、総合的な話にすると、やはり本構成の20mmとなる。

肝心のフロントのクリアランスが超絶タイトな件は、「一切問題なし」というのもタワムのはクイックで固定されているところから一番遠いリム側だろうから、全くもって接触の心配はなかった。正直このハブ、よく回る。タイヤの性能も良かったんだろうけど、ちょっとこのフロントのアルミ以外は使いたくない。練習から、レースまでコレ一本といった感じだ。

実は今38mmのカーボンF&Rを組んでもらっているが、3Day熊野はこの20mmアルミF&Rで行くことにした。
雨フルだろうけど、千枚田の登りもコレ一本で行ける。というかスプリントから、登りまでこなせるこの、F&Rの乗り心地が気持ちいい。

手組とはこれまた素晴らしいなと思いながら、実業団で展開も、条件も有るだろうけど別にカーボンディープじゃなくても十二分に通用すると思わせてくれるこのホイールだ。練習、レース共に手放せなせなくなりそう。
事実、周りにカーボンディープがいたが、実際に先頭集団の高速な展開の中でも、『足を休められる』ホイールであったし、ゴール前の登りは、カカリの良さから、前に上がることができた。

そして、肝心のいきなり雨での使用にもブレーキング性能に不満もなにもない。やはり雨の日はアルミだなと。特に値段が安いリムではあるが十分に戦えた。

結論このリアはそつがないし、癖もない。実業団のレースで十二分に戦えると思わせてくれるホイールだ。

というか、スペアでもう一個作ろうか、、、と。