ANT+ 対応 パワーメーター付き 室内トレーナーまとめ 2/3

ARION DIGITALの続きをする。当然今回は全部のローラーがANT+対応なわけだが、このELITEのローラーの特徴は、専用のサイコンが付いてきておりそのサイコンで負荷の調整ができるという画期的なものだ。またさらにARIONDIGITALとQUBOには一定負荷や、時間に応じて負荷を自動的に変動できる機能がある。ジムなどにおいてあるALINCOのエアロバイクのように負荷をかけることができるのだ。この点はアラゴローラーのように電子的に負荷をかけられることと似ているが、加速的な要素は本製品にはない。にしても三本ローラーの減衰力があるローラーとしてはこの製品が一番ではないかと期待はしている。あとは、ACアダプタ式なので電源がないところでは、ただ単の三本ローラーであることには変わりない。
もう一つ目玉機能として、IphoneやIpadとの連携がある。専用のソフトをItuneから落として確認してみたところ、コースの勾配を再現できる機能がある。実際にルートを作成してみたが、例えば私がいつも練習している箕面ステージの第一〜第三のルートを引くと実際にコースが作成できた。GOOGLEMAPのAPIを使っていることから、国内のコースを再現することが可能になっている。なんともすごい時代になってきた。ちなみにこのソフトウェアはまだまだ完成度が高いとはいえず、結構落ちることが確認された。
上記点がARIONとQuboの共通点だが、QUBOは最大900wまで負荷が出るそうだから、出力が高めの方はQUBOをおすすめしたい。

次はCycleOps – Powerbeam Pro VTについてだ
CycleOps – Powerbeam Pro VT
今やパワーメーターの標準となったCycleOpsから販売されている固定式ローラーである。実はこちら、PowerTapProよりも高価なローラーである。なにがそこまでお金をかけているかというと、TVと連動して室内トレーニングが出来る。
このパワーメーターのウリはなんといってもその出力の測定精度・・・PowerTap パワー測定テクノロジーを用いており、そお誤差はわずか +- 5% の精密なパワー測定ができる。そしてこちらも抵抗を変動させ、一定の負荷を発生させることができるようだ(詳しくは未確認)またワイヤレスで負荷をコントロールでき、傾斜、パワー、トレーニングゾーンに基づいて PowerAgent Workout Creatorというソフトウェアでカスタムワークアウトを作成し実際に負荷に反映させることができる。また PC 接続用の ANT+ USB スティック付きであり、PCにリアルタイムに出力を表示させることができる。

Tacx – Bushido Wireless Ergo
こちらも基本的な機能はPowerbeamと同じである。

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