2017 JBCF 舞洲クリテリウムE1

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地元開催の舞洲。応援も多い。スプリントに備えて闇雲に動かず、周りをよく見る。無駄足使わない。駐車場代を回収するスプリント賞を取る。レースペースは普通。インターバルかかるけど、辛くない。位置どりだけやな。だいたい10番手ぐらいでゆるゆる。

ワンピースはサンボルトのプロフィット。シューズカバーはベロトーゼ。靴下はC3fit。ゼッケンはニットー5000。なんと、、、日東の方が舞洲に来ているということで、RYOさんに呼ばれ行ってみると、なんと宮口さんのチームメイトが日東さんの社員という超展開。

まさか、こんな使われ方されるとは思ってもいなかったらしく、日東の社員さんもレース用に買ったとか笑 プロダクトってこんな感じで使われていく。

「ゼッケンのスキマ」を塞いで、40kmTTで8秒縮めるソリューション "予算319円"
結論を先に述べよう。ゼッケンのあのスキマを埋めると、40kmで8秒短縮できる。そのスキマを埋める際に、私は様々なテープを試したが「日東電工 再剥離可能強力両面テープNO5000NS 20mm×20m」というテープがジャージと、ゼッケンにとって最高の相棒であった。今回の記事の結論は以上だ。それでもお時間の都合の在る方は、ここから読み進めて行っていただきたい。 キャッチーかつ大袈裟に言うと「ゼッケンの...

んで、レースへ。

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舞洲クリテリウムE1

雑賀さんや、しょしさんがうまいし走り方が安心なので後ろに位置する。ここは平和な空間。風向き的に逃げは決まりにくいと読んで、特に追わず。落ち着いて走る。スプリント賞は取れそうだったら行く感じで。勝負のゴール前スプリントはとても弱いのだが、スプリント賞は三戦連続高確率で取るという。

お米ハンターの雑賀さんも行くので、私もせこくついてく。無事駐車場代金を獲得。にしても、ペース普通で特段きつくない。位置取りと最後のスプリントで決まるやろなと思い、最終周回はスプリンターの後ろにつく。バックストレート。監督も見える。これは千載一遇のチャンス。雪崩れ込んでも、ポイント県内か。。。

ところが落車があり、再スタート。

スタートと同時にクリートがはまらず最後尾へ。前方は先に行ってしまった。シクロクロッサーとして何たる失態。そのまま前に出られるわけもなく終わる。流して終わり。まぁ、これもレースか。次は伊吹山ヒルクライムへ。がんばろう。調子は間違いなく上がってきてると思う。

帰宅後、この日E1優勝したてっちゃんのお父さんポッキーさんと某所にて食事。ポッキーさんは、デュラエースのクランクを踏んで折った事があり、それ以来ポッキーさんと呼ばれる。昨日、普通に同じチームのジャージ来てチームテントに座っていたが馴染み過ぎてて気づかなかった。。

ヒルクライムトレーニングの極意
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