2018-2019 JCX C1 日吉

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photo:Kei Tsuji

シクロクロス初めてからレース中に初めてパンクした。それくらいメカトラブルがなかった。タイヤうんぬんというよりもircのクロスガード使っていてもパンクしてたから単純にテクニック不足か、運が悪かっただけなのか。「パンクさせないのも己のテクニック」オフロードはそう考える。

ロードには「パンクの神様」がいるらしいが、ことオフロードに限っては神頼みしているようではいつまで経っても神降臨しつづけてしまう。今日はじゃり区間でできるだけ土の上を走って、リム打ちしないように走ることを心がける。上の方の芝区間でパンクすることはないだろうからやはりじゃり区間がキモか。

photo:Kei Tsuji

試走から体は動く。調子はいい。タイヤは新しくテストしてるvittoriaのmixをリア、フロントをマッド。特に重いというわけはなく、結構食いついてくれて空気圧はF1.54, R1.58だったが感覚的には1.6barでも良かった。

ドロ区間も滑ることなく、安定している。ただしリムに土がどんどん溜まっていっていたので38mmハイトとかのほうが良かったかも。スタートは二列目。小坂選手の後ろwww 思えば遠くに来たもんだ。

photo:Kei Tsuji

スタートダッシュも落ち着いて決まり、そのまま下り区間へ。落車っぽいのがあったけど、皆落ち着いてスルスルと行く。序盤は抑えめに行くが、調子もよく登りでいつものパックメンバーよりも登れていることに気づく。気がついたら9番手と言われる。

オーバーペースでもなく、今日は行ける(←いつもの勘違い野郎)。

途中に大渕選手の後ろについていく。明らかにレベルははるかに上だけど、後ろで走ってライン取りや走り方を学ぶ。思えば遠くにきたもんだ。何回か前に出たりと、、邪魔しない程度に走る。邪魔にならないように、必ずイン側はふさがないように気をつける。。。

「今日は走れてますね」と言われたような気がして、このままの強度ならなんとかゴールまで一緒に行けそうだと思った矢先、パンクの神様が降りてくる。大渕さんの背中を見ながら、ベコベコのタイヤを踏みしめて、上り区間へ。最悪だ。。。

ホイール交換をピットで。キャンバー上り、舗装路からパンクのまま芝を下る。こわいこわい。ピットではオーマイ氏に交換手伝ってもらい「スルー大変だね!」と。本当にオーマイありがとう!(翌日は一緒にロード練習した)

その後はなんとか巻き返すもかなり後退する。のこり2周のところで今度はフロントパンク。ただenveのリムは外れないほど信頼性が高いから大丈夫だろうと思って残り二周をパンクしたままで走る。外れたら終わりだけど、縦から押し付けるようにハンドリング。

そういやタイヤがほとんど機能しなくなってからは、少しでもバイクを走らせようとバイクコントロールやトレースについて考えながら走った。レースを回想していると、タイヤはヨコから圧をかけるよりも縦から圧を掛けたほうがよくグリップしてくれる。当たり前なんだけど、「頭でわかる」と「体で表現できる」は別だ。

タイヤの空気がゼロでラスト2周走ってみてわかったのは、タイヤに頼れなくなったら最後は体の使い方でバイクをコントロールしなければならなかったということ。これはこれで収穫だった。まだまだバイクを正しく扱えていないんだろうな。

JCX C1は普通に走ってても脚切りされるからヒヤヒヤしながら80%ルールに怯える。なんとかパワーで押し切る。L3以上を35分以上、最近では一番足が回っていただけに残念だ。二回パンクのベコベコタイヤでなんとかフルラップ完走。脚切りも多い中なんとももったいないレースだった。

レースに限ってはというか、シクロクロスにはタラレバは無いけど次回はもう少しパンクを少なくするよう丁寧に走りたい。レース後に大渕さんとお話させていただいた。私が悩んでるところドンピシャでアドバイスいただいた。自分でも思っていたし、よく言われるのだけど「もっと進んでもいいかも」という推進力に変えられていないもどかしさ。

トラクションコントロールを学ばねばな・・・。

思うようにバイク進まないんだよなぁ、、、と思いつつも改善はまだまだできるなぁと。次回もトレイル系だから頑張ってついていこう。ひとつひとつやってかないと。残り数レースだけど、ここからまた頑張ってこう。応援いつもありがとうございます。やっぱりロードよりもシクロクロスのほうが楽しい。

というよりも、シクロクロッサーという人が好きだ。残りのレースも真剣に走って行こう。うーん、もう一つ抜け出したいところ。

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