コースディレクターのおくださんプロデュースの京都方面の旅後編
高山を下りたファミマでキャプテンと合流して
銭原を逆走して山の中を爆走。
間違いなく、このメンバーはなかった事にされるパターンが目に見えているので、
パワータップリのハブから離れない事、
redのブレーキから離れない事
ブラックシルベストのステッカーから離れない事
を命題に走る。
始めて走る山路は道があまり良くなくスリップする。
途中キャプテンのタイヤに釘が刺さり、一旦まとまって休憩。
延長バルブが折れる神展開で、みんなの、
おれのポンプはようはいるで~
という自慢大会が開催されたとかされないとか(~_~;)
キャプテンのタイヤにローテーションで闘魂注入して
いざ出発。
ものすごい急な坂を下り、一路なんとか大正池10kmの道へ。
結構な人数のローディが居ておもろい所なんだろうなと思って登る。
昨日の二日酔い、160kmの疲れか、ついていけない。
一気に位置を下げる。
24:15 av 261w
長かった。
同じくらいの時間の比叡山の時よりも30w低い(⌒-⌒; )
キャプテンとまつけんさんは先に爆走して行ってしまわれた。
そういや、熊野のデータとか諸々読み込んだらCP8w更新して288W
続いてどこかのゲキ坂区間。
どこかの峠7:37 av 283w
もうええわいと思っていたらまだ登る事に!
しかし、もうダメと思っても登れるもんですね。
あきらめない事が大事
ここでもキャプテン、まつけんさんが先行し、ついてけないっす。
帰りの道でおくださんをまっていると、突然ドラフティングしながら一気に抜かれ追いかける。
その後コンビニに寄って、栂池のメンバーと連絡を取り表彰台の健闘を喜ぶ。
帰りはキャプテンから淀川の輪留め講習を受けて帰宅。
今年のシクロクロスはこの輪留め区間が新設されるとの事。嘘
梅シルで
Bontの熱成形して、インソールをさらに薄いスーパーフィートのにして帰宅。
梅田店の250mm在庫がラスト一でぎりセーフ。
200kmのNPが213wでしたのでわりときつかった。
今日帰宅したら新しい靴で乗ってみよう。