ST-9000とST-6800のSTI比較 握りの合成画像

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デュラ9000とアルテ6800のにぎり

ブレーキのBR-6800が秀逸過ぎて、速攻豊中で予約した際に、完成車用のST-6800に偶然触れることが出来たので早速比較してみる。今回の比較は以下3点についてだ。

  • グリップ感覚
  • 重量
  • 構造、部品

早速だが、目をつぶって持っても”どちらが小さいか”わかる。まずは横から見た画像から。

グリップ感覚ST-6800は細い

dura-ult3

左がDura9000、右がULT6800である。一件何も違わないが、結構握った際にULTの方が小さいとわかるぐらいだ。この時点ではどれほど違うのかわからないのでPhotoshopで画像演算処理を施した。

dura-ult4

上記のようにおよそ数ミリ、一回り小さい事がわかる。親指の付け根と、中指薬指が一回り入る。

dura-ult
こちらも一見あまり違いが見られないが、幾分右のST-6800の方が小さいように見える。
dura-ult2
演算結果はこちらだ。おそらく左側が出ているのは写真のとり方ではあるが、パッと見て、ST-6800の方が小さい。

重量比較

dura-ult5
最後に重さ。

  • ST-9000 183g
  • ST-6800 213g

というかこの30gに何を求めるのかは分からないが、どうしてもDuraAceの質感が欲しいという人以外はST-6800がオススメのように思う。

まとめ手の小さい人には

ST-6800の太さはシマノのSTIでどれぐらいの位置づけか。私は身長も小さいし、足も短い。手も小さいからSTIの握りはどうしても気になる。グリップの握りやすさで行くならば、

ST-9070 > ST-6070 > ST-6800 > ST-9000

ソレ以外のSTIはちょっと握りたくないぐらいの出来だ。シマノってセカンドグレードでも絶対高品質でさらに改良したものを投入してくる(上位の製品の位置づけを揺るがしかねないような)

恐らく一番台数が出るのはアルテグラなんだろう。正直、ワイヤー式にするなら間違い無く6800シリーズにする。でも、自分は電動派だから6870を使う。電動よりもワイヤーという人は6800を買うことが賢いのかもしれない。

正直6800のSTIに触れてみて、「ちょっとワイヤー式に戻そうかな」と村上メカに言ってしまったぐらいに。ST-6800のブレーキは機構が従来のものとは全く異なるので第一便を予約した。そこまで欲しいと思わせる6800の発売が待ち遠しい。